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バックナンバー 2011年 12月 22日

 12月定例会も、このたび閉会した。

いよいよ、人脈拡大、友好深化の戦いに、満を持して出発だ!

しかしその前に、前回の続編をご報告。

 

 さて、整理のために、ここでもう1度、2004年(平成16年)の年金制度大改正のポイントをおさらいしておきましょう。

ここでは、将来にわたる年金収入を確保するため、3つの方針を決めました。

①基礎年金の国庫負担を2分の1とすること。⇒安定財源の確保。

②保険料の上限を設定。(上限に到達後は、固定する。)⇒保険料が青天井になることへの不安を解消。

③運用積立金を100年間で計画的に取り崩すこと。⇒同じく、安定財源の確保。

 以上の狙いは、現役世代に過重な負担をかけずに、尚且つ、年金受給者に一定の給付水準を確保しようとしたものでした。

 そして、この計画でもって、概ね100年間にわたって、年金財政の給付と負担のバランスが維持されるはずでした。

 

 では、何ゆえ民主党は、出来もしない新しい制度の創設を言い出したのか?

誠に申し訳ありません。紙面の都合上、この続きは次回になりそうです。

ただ、このままでは、怒られそうですね。

 では、少しだけ申し上げると、人間心理の成せる技を、考えていただきましょう。

 例えば、Aさんという人がいます。

自分は、Aさんよりも偉い、力があるということを、他人に思わせたいとき、人はどんな行動を取るでしょうか?

 恐れ入りますが、後編をお待ちください。

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