無事に2回目の一般質問が終了しました。
お忙しいところ、また寒いところ、傍聴にお出でいただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、さくらFMをお聞きいただいた皆様、よく聞こえましたでしょうか。
一つ一つの内容は、またの機会に、別の方法で、報告させていただくこととしますね。
その中でも、今回は、特に、ハローワークをもう一つ西宮市に設置する道筋をつけることができたことが、大きかったかなと思っています。
議場では、基本的に、何を言ってもいいことになっています。(議会のルールに反したり、人の道に外れるような発言は、当然ダメですが。)
ただ、以前にも書きましたが、私は、質問のテーマとして取り上げるのであれば、それが市政の前進になるとの信念と具体案が持てなければ、してはならないと思っていますし、貴重な機会を無駄に終わらせるつもりはありません。
どうすれば、今回の提案が実現できるか、悩みに悩み抜きます。
このハローワークの設置の件も、そうです。
私が、「市民が困っています。増設を!」と、いかにも声高に叫んでみる。
すると、当局からは、「ああ、大変ですね。お困りの方がいらっしゃることは分かっていますよ。でも、ご存じのとおり、ハローワークは、国の機関でしょ。市域に一つしか置けないんですよ。だから、無理ですね。じゃあ、また。」と言われて、終わりです。
だからこそ、ただ、何でもいいからやってくれという要望ばかりではなく、国の出先機関を廃止し、地方の施策と一体化させる「アクション・プラン」という制度を使えば、できるんじゃないかということをセットにして提案したわけです。
それは、“政治は、何を言ったかも大事ですが、何をしたかの方がもっと大事だ”と思うからです。
時折、当局に、要望だけを言い続ける方や、ダメなところを攻め続けて、もっと考えろ的な発言をされる方もおられます。
そんな時、「もったいないなあ、そんな時間があるんだったら、譲ってほしいなあ。」と心底思ってしまいます。
言いっぱなしは、無責任です。
