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バックナンバー 2011年 12月 10日

 無事に2回目の一般質問が終了しました。

お忙しいところ、また寒いところ、傍聴にお出でいただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、さくらFMをお聞きいただいた皆様、よく聞こえましたでしょうか。

 一つ一つの内容は、またの機会に、別の方法で、報告させていただくこととしますね。

 

 その中でも、今回は、特に、ハローワークをもう一つ西宮市に設置する道筋をつけることができたことが、大きかったかなと思っています。

 議場では、基本的に、何を言ってもいいことになっています。(議会のルールに反したり、人の道に外れるような発言は、当然ダメですが。)

 ただ、以前にも書きましたが、私は、質問のテーマとして取り上げるのであれば、それが市政の前進になるとの信念と具体案が持てなければ、してはならないと思っていますし、貴重な機会を無駄に終わらせるつもりはありません。

 どうすれば、今回の提案が実現できるか、悩みに悩み抜きます。

 このハローワークの設置の件も、そうです。

私が、「市民が困っています。増設を!」と、いかにも声高に叫んでみる。

 すると、当局からは、「ああ、大変ですね。お困りの方がいらっしゃることは分かっていますよ。でも、ご存じのとおり、ハローワークは、国の機関でしょ。市域に一つしか置けないんですよ。だから、無理ですね。じゃあ、また。」と言われて、終わりです。

 だからこそ、ただ、何でもいいからやってくれという要望ばかりではなく、国の出先機関を廃止し、地方の施策と一体化させる「アクション・プラン」という制度を使えば、できるんじゃないかということをセットにして提案したわけです。

 それは、“政治は、何を言ったかも大事ですが、何をしたかの方がもっと大事だ”と思うからです。

 

 時折、当局に、要望だけを言い続ける方や、ダメなところを攻め続けて、もっと考えろ的な発言をされる方もおられます。

 そんな時、「もったいないなあ、そんな時間があるんだったら、譲ってほしいなあ。」と心底思ってしまいます。

言いっぱなしは、無責任です。

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