“希望の種をまく”
ご存知の通り、先日の野田総理の所信表明演説で出てきた言葉。
果たしてそうなのだろうか?
連日、新聞報道で知るのは、国民に負担を強いる話ばかり。
①年金の引き上げ(標準報酬月額の上限と支給年齢を68歳へ)
②介護の引き上げ(高齢者の現役並み所得層に2割の負担へ)
③医療の引き上げ(受診時定額負担金制の導入)などなど。
これでは、まさに不安の種まきではないか。
それも、こんな重要なことの発表なのに、常に厚生労働省が、そのように検討しているとのあいまいな情報。
実に、不思議でならない。
国の制度にかかわるような事が、政府に相談もなく、こう、次々とリークされるような事があるのか?
国会で追及すると、「まだ、決まっていません。」との答弁の繰り返し。
そうかと思えば、国民に情報を提供し、議論すらしていないのに、外では、消費税の増税を約束する。
TPPの問題もしかり。
以前の民主党政権でも、見たような情景。
あまりにもおかしい。
この未曽有の危機に立ち向かうには、為政者の『誠実な対話』。
“正心誠意”
自分自身が、かつて言った言葉を、是非思い出してもらいたい。
