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バックナンバー 2011年 10月 19日

 このたび、大震災から7ヶ月を経過した被災地を見てきました。

 見渡す限りの更地、土台だけの住宅地、車がゴロゴロしている田畑、町からは片づけられたが大量に集められているガレキの山。

復興はおろか、復旧すらままならない現状に、言葉も出ませんでした。

 

 “第3次補正予算の策定により、やっと本格的な復興が始まる。”

ずっと、公明党が言い続けてきたことです。

 しかし、前政権の延命のバタバタで、その議論は、たな晒し。

新政権においても、まだ協議は始まらない。

 被災地の現状が、なぜ変わらないのか?

 津波の被災地では、国の復興プランが出来ていないために、自分たちの街をこれからどうするかを決められず、建設規制が行われ、自分の所有地であっても家を建設することが出来ない。

当然のことながら、二重ローンが発生し、資金面の計画すら立てられない。

 ガレキは片づけただけで、その処理をどうするのかは、自治体だけでは決められない等々。

 だからこそ、第3次補正予算を早く仕上げなくてはならないのです。

 

 今も、現地では8万人以上の方が避難生活を送っています。

スピード、スピード、スピードです。

東北の冬は、早い!

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