自分でも気づいているのですが、また、実際に、ご指摘をいただくこともあるのですが。
“私の書き込みは、国政をテーマにしたものが多い。”
今日は、そのことを考えてみます。
皆さんは、市会議員は、市政のみを語るだけでいいと思われますか?
私は、政治に線引きがあるというのはおかしいと思っています。
もっと言えば、有り得ないと考えています。
ただ、立ち位置をどちらにしているかだけの問題と言えるでしょうか。
例えば、自宅前の道路に不法投棄の粗大ゴミがあったとします。
実際、これを処理しようとすれば、「そこは、市道ですか、県道ですか、いやいや国道ですか?」
ということで、対応する管轄部署が変わります。
しかし、困っている方にとってみれば、どこの部署がやってくれようが、
何の関係もないわけですよね。
市民の目線に立てば、どうでも違いはありませんが、為政者側から見れば、大きな違いがあります。
私たち議員には、日々、いろいろな課題が与えられます。
その課題には、市政も国政も関係ありません。
ただ、「困っている」という事実のみが存在しています。
その時に、困っている方と一緒に悩み、解決しようとする人と、市会議員では出来ない
という理由を滔々と述べて、相手を説得する人がいます。
どれだけ、経験を積んでわかっていたとしても、私は、いつまでも前者でありたい。
皆さんと同じ目線で、あり続けたい。
そんな願いから、日々の政治への視点を書き綴っています。
であれば、暮らしに直結する国の政治から眼を逸らすわけにはいかない。
そして、その感覚を忘れずに、自分の範疇で出来ることに取り組んでいます。
出来ないことは、たくさんあります。
ただ、自分が出来なければ、出来る人につなげればよい。
すぐには出来なくても、出来る人は必ずいます。
探し続ける努力を止めないこと!
そのことだけが、私たちに求められていることではないでしょうか。
