menu
バックナンバー 2011年 9月 23日

 自分でも気づいているのですが、また、実際に、ご指摘をいただくこともあるのですが。

“私の書き込みは、国政をテーマにしたものが多い。”

今日は、そのことを考えてみます。

 皆さんは、市会議員は、市政のみを語るだけでいいと思われますか?

私は、政治に線引きがあるというのはおかしいと思っています。

もっと言えば、有り得ないと考えています。

ただ、立ち位置をどちらにしているかだけの問題と言えるでしょうか。

 例えば、自宅前の道路に不法投棄の粗大ゴミがあったとします。

実際、これを処理しようとすれば、「そこは、市道ですか、県道ですか、いやいや国道ですか?」

ということで、対応する管轄部署が変わります。

 しかし、困っている方にとってみれば、どこの部署がやってくれようが、

何の関係もないわけですよね。

市民の目線に立てば、どうでも違いはありませんが、為政者側から見れば、大きな違いがあります。

 

 私たち議員には、日々、いろいろな課題が与えられます。

その課題には、市政も国政も関係ありません。

ただ、「困っている」という事実のみが存在しています。

 その時に、困っている方と一緒に悩み、解決しようとする人と、市会議員では出来ない

という理由を滔々と述べて、相手を説得する人がいます。

 どれだけ、経験を積んでわかっていたとしても、私は、いつまでも前者でありたい。

皆さんと同じ目線で、あり続けたい。

そんな願いから、日々の政治への視点を書き綴っています。

であれば、暮らしに直結する国の政治から眼を逸らすわけにはいかない。

そして、その感覚を忘れずに、自分の範疇で出来ることに取り組んでいます。

 出来ないことは、たくさんあります。

ただ、自分が出来なければ、出来る人につなげればよい。

すぐには出来なくても、出来る人は必ずいます。

探し続ける努力を止めないこと!

そのことだけが、私たちに求められていることではないでしょうか。

カレンダー
2011年9月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
カテゴリー
アーカイブ
サイト管理者
西宮市 大原智
ohara@nishi.or.jp