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バックナンバー 2011年 9月 17日

 本日、当初、野田内閣は、4日間で閉じるとしていた今国会の会期を、14日間の延長とし、9月末日までとすることが決定した。

すると、即座に民主党の国対幹部3名が辞表を提出するというドタバタとなった。

表向きは、国会対策の責任者でありながら、混乱を生じさせた責任を取るとのことだが、

新聞報道では、事前に聞いていなかった、相談されていなかったと執行部を批判する

あてつけ辞任とも言える振る舞いであったとのこと。

あまりにも、国民にとって悲しい出来事ではないだろうか。

  以前、私は“民主党は、団結できない政党”と断じた。

またもや、その体質を露呈する出来事だと思えてならない。

 本来、野田総理は、この内閣の最大の仕事は、「日本の復旧・復興」。

そして、野党とも正心誠意、議論を尽くして、取り組んでいくと表明していた。

 であるならば、国会の場でしっかり議論を重ね、山積している課題を少しでも進めていくことが、当たり前だ。

野党の反発は、当然のことであり、国対幹部ならば、議論から逃げる首相を諫言すべきであった。

あまりにも低次元の争いに、怒りを通り越して、悲しみを覚えるのは、私だけであろうか。

 前政権で、政府の遅さ、鈍さ、心のなさに対して、公明党は、数々の提言をなしてきた。

その数、16回766項目。成立した震災関連の議員立法28本。

その全てが、徹底した現場主義で、お聞きをしてきた最前線の苦しみの声。

 民主党は、謙虚に国民の声を聞け!

そして、真剣に国民のために働いてもらいたい。

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