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バックナンバー 2011年 9月

 第1日目です。

先日、私の所属は総務常任委員会とご報告いたしました。

本日は、“防災・安全局”と“総合企画局”の審議に入ります。

内容について、その全てをご報告するスペースがありませんので、指摘事項のみ報告します。

 

 (防災・安全局関係)

① 防災行政無線システムは、屋外にいる人への情報伝達手段として、特に効果を発揮するもの。 であれば、今起きていることだけでなく、どのように避難すればよいか等の、次への行動につながる放送を検討すべき。

②自主防災組織の結成率は、89.5%に止まっているが、兵庫県の平均は、95.1%となっている。100%を達成した先進自治体の取り組みを研究して、実行すべし。

③交通安全対策事業の一環として、女性交通指導員を増員したにもかかわらず、重大事故が減っていない。まだまだ、改善の余地あり。

 

 (総合企画局関係)

①生涯学習推進事業は、団塊の世代が定年を迎え、利用される機会が増えるはずなのに、事業の周知徹底は、まだまだ図れていないのではないか。

②メール配信を使った情報提供事務の中で、他部局と類似するものが多い。できるものは、どんどん統合して、ムダを排する先駆の活動をするべき。

 

 と、こんな感じで、担当部署とのホンネの議論を重ねます。

 先方も各委員から何を聞かれるかわかりませんし、こちらもしっかり勉強していないと、中身のある提案ができません。

今夜もまた、睡眠不足と格闘します。

 いよいよ、今日から決算委員会が始まりました。

ガラにもなく、相当なプレッシャーを感じています。

自分は、予算審議に関わっていませんし、いきなり決算だと言われてもついていけるのか?

 そのほか、私は、総務委員会に在籍しているのですが、その周りのメンバーといいますのが、

何と全会派の幹事長クラスという強者の皆様方。

私一人だけ、浮いている気が、どうしてもぬぐえません。

 ちなみに、もう一人、新人議員がいます。

でも、この人は、役付きのため、事実上、発言は無し。

(私は、自由に発言できる委員のほうがいいなあと思いつつ。)

 

 プレッシャーを跳ね返すには、勉強するしかないと、資料研究で睡眠不足の日々です。

資料を読むほどに、質問したいことが、まあー、出るわ、出るわ。

あっという間に、付箋がいっぱい。

見るものすべてが、聞きたいことだらけです。

(実際に、審議時間を何時間も独り占めする方もいるそうです。)

 限られた時間内で、的確な質疑とするため、しっかり準備をして臨みます。

質疑内容については、随時、報告いたします。

 いよいよ秋の地域行事が、始まりました。

これから、“敬老の集い”、“運動会”など、各地で活発に開催されます。

以前にも書きました通り、新人議員にとっては、どれもが、とても大切なものです。

 この3連休は、5校の運動会に、お邪魔しました。

ただ伺うだけでは申し訳ないと、テント張り等の裏方作業にも参加させていただきました。

 

 ところが、どこの学校でも先輩議員の皆さんには、全くお会いしません。

県会議員にはお会いするのですが、市議会の先輩方は不思議とお見かけしないのです。

 では、皆さん、どこかで遊んでおられるのでしょうか?

いいえ、違います。

きっと、自宅にこもって、猛勉強をされているに違いありません。

 本当は、私も焦りまくっているのです。

週が変わると、決算委員会が待っているのです。

予算がどのように執行されたのか、そして市民の皆様方の税金がどのように使われて

いるのかを審議する、大事な大事な論戦の場が控えているのです。

 

 そんなわけで、私も寸暇を惜しんで、資料と格闘します。

新人議員は、忙しくて当たり前。

もともと先輩からは、大きく後れを取っているのですから。

「仕事は、3人前!」で、今日も頑張ります。

 自分でも気づいているのですが、また、実際に、ご指摘をいただくこともあるのですが。

“私の書き込みは、国政をテーマにしたものが多い。”

今日は、そのことを考えてみます。

 皆さんは、市会議員は、市政のみを語るだけでいいと思われますか?

私は、政治に線引きがあるというのはおかしいと思っています。

もっと言えば、有り得ないと考えています。

ただ、立ち位置をどちらにしているかだけの問題と言えるでしょうか。

 例えば、自宅前の道路に不法投棄の粗大ゴミがあったとします。

実際、これを処理しようとすれば、「そこは、市道ですか、県道ですか、いやいや国道ですか?」

ということで、対応する管轄部署が変わります。

 しかし、困っている方にとってみれば、どこの部署がやってくれようが、

何の関係もないわけですよね。

市民の目線に立てば、どうでも違いはありませんが、為政者側から見れば、大きな違いがあります。

 

 私たち議員には、日々、いろいろな課題が与えられます。

その課題には、市政も国政も関係ありません。

ただ、「困っている」という事実のみが存在しています。

 その時に、困っている方と一緒に悩み、解決しようとする人と、市会議員では出来ない

という理由を滔々と述べて、相手を説得する人がいます。

 どれだけ、経験を積んでわかっていたとしても、私は、いつまでも前者でありたい。

皆さんと同じ目線で、あり続けたい。

そんな願いから、日々の政治への視点を書き綴っています。

であれば、暮らしに直結する国の政治から眼を逸らすわけにはいかない。

そして、その感覚を忘れずに、自分の範疇で出来ることに取り組んでいます。

 出来ないことは、たくさんあります。

ただ、自分が出来なければ、出来る人につなげればよい。

すぐには出来なくても、出来る人は必ずいます。

探し続ける努力を止めないこと!

そのことだけが、私たちに求められていることではないでしょうか。

 今日も、元気いっぱい街頭に飛び出しています。

大型スーパーの傍での一コマ。

若者5人組が自転車で通りがかって、一言。

「誰も聞いてへーーん。アホや、こいつーー。」

どうも、ありがとう。確かに、天気が下降気味で人通りはなかったなあ。

でも、誰も聞いてくれていないわけではないですよ。

少なくとも、あなた達が聞いてくれています。

真剣な姿を見せることを、格好悪いとする風潮があるそうです。

あなた達もいつかは、社会に出るでしょう。

社会には、一見、無駄に思えることも多いです。

バカらしいと思うこと、実は、そんな小事が大事だということに気づく時があります。

そんな時に、思い出してくれれば本望です。

 また、別の一コマ。

かわいいお子さんが、「おじさん、ノド渇いてなーーい?」

小さな手で、お水を一杯、差し出してくれました。

近くでお母さんが、「そんなぬるい水あげて。冷えてなくてごめんなさいね。」

いえいえ、本当にありがとうございます。最高においしかったです。

 だから、街頭はやめられない。

 本日、当初、野田内閣は、4日間で閉じるとしていた今国会の会期を、14日間の延長とし、9月末日までとすることが決定した。

すると、即座に民主党の国対幹部3名が辞表を提出するというドタバタとなった。

表向きは、国会対策の責任者でありながら、混乱を生じさせた責任を取るとのことだが、

新聞報道では、事前に聞いていなかった、相談されていなかったと執行部を批判する

あてつけ辞任とも言える振る舞いであったとのこと。

あまりにも、国民にとって悲しい出来事ではないだろうか。

  以前、私は“民主党は、団結できない政党”と断じた。

またもや、その体質を露呈する出来事だと思えてならない。

 本来、野田総理は、この内閣の最大の仕事は、「日本の復旧・復興」。

そして、野党とも正心誠意、議論を尽くして、取り組んでいくと表明していた。

 であるならば、国会の場でしっかり議論を重ね、山積している課題を少しでも進めていくことが、当たり前だ。

野党の反発は、当然のことであり、国対幹部ならば、議論から逃げる首相を諫言すべきであった。

あまりにも低次元の争いに、怒りを通り越して、悲しみを覚えるのは、私だけであろうか。

 前政権で、政府の遅さ、鈍さ、心のなさに対して、公明党は、数々の提言をなしてきた。

その数、16回766項目。成立した震災関連の議員立法28本。

その全てが、徹底した現場主義で、お聞きをしてきた最前線の苦しみの声。

 民主党は、謙虚に国民の声を聞け!

そして、真剣に国民のために働いてもらいたい。

  定例議会の一大イベントとも言える一般質問が終わった。

「一般質問には、質問者の信念が、そしてその人が何を発信したいのかが見える。」と言った

先輩がいたが、全くその通りだと思う。

私であれば、“安心と安全の街、西宮”と“人の尊厳を尊重した介護のシステム作り”という

2大テーマは絶対に外せない。

きっと、そういうことでしょう。

  ちなみに今議会で、初当選組の7人のうち、6人が終わった。

それぞれにその人らしさが垣間見えて、本当に勉強になった。

今の私にとっては、誰もが師匠となる。

常に学ぶことに貪欲でありたい。

いずれにせよ、彼らの信念に基づいたものか、ただ質問のための質問だったかの答は次回に出る。

  ところで、公明議員団では、順番があり、原則6ヶ月に1回、時間は60分程度が持ち時間となる。

その意味では、10分間の質疑は、自身の1ヶ月の活動の集約となる計算だ。

この貴重な時間が、また、そんな思いで質問した答が、「調査します。」「検討します。」だけでは、

私には、当然、納得できるわけがない。

自分の提案は、取り上げてもらえないほど価値が無かったのかと、猛省して、再挑戦するし、

本当に検討してくれるというなら、次回に必ず結果はどうなったかを確認する。

そんな風に少しずつ、前に進めて行くことが正しいのだろう。

「善きことは、カタツムリの速度で動く」(ガンジー)

12月が、待ち遠しい。

でも、あせらず、焦らず!

 本日は、アメリカ同時多発テロから10年、そして東日本大震災から6ヶ月。

犠牲となった方々に、追悼の誠を捧げますとともに、ご遺族並びに被災された皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

 私自身にとっては、議員となってちょうど3ヶ月目を迎えた。

よく言われることに、立場が変わったならば、最初の3ヶ月が勝負と。

そこで勢いが出せるか否かにより、その後の人生すら決めてしまうと。

 自身を振り返ってみれば、不安いっぱいの中、初議会にて質問に立った。

もっともっと勉強したいと、先方との交渉の仕方も分からず、手探りしながらの状態で、

県外への研さんに一人で出かけた。

 また、広宣の活動では、平均して3日に1回の割合で、街頭に立った。

ホームページを開設し、ブログを始め、個人の市政報告も作成した。

この夏は、そのチラシを持って、1日200軒のあいさつ運動を今も続けている。

 精一杯、走り続けてきたつもりだが、果たしてこれが公明議員の理想の姿かどうか、

いつも自問自答の日々である。

 評価は人が決めるもの。

私は、これからも、人間の中へ。

そして、自己革命の道をまっすぐに。

 先日、ある企業を訪問させていただいた。

ご担当者より、「あなたの活動ぶりは、家内から詳しく聞いていますよ。」との嬉しい一言。

しかしながら、奥様には、当然、面識はありません。

訝る私に、「正確には、家内の友人からですけどね。」と。

そのご友人のお名前を伺ったが、ますます存じ上げない。

不思議なこともあるものだと感じながら、ご挨拶を済ませ、その場を辞した。

 後日、御礼のため、ご紹介いただいたK様に連絡を取り、その事情を伺うことができた。

聞けば、ご担当者ご夫妻とK様は共通のご友人。

そしてK様は、かねてより公明党を応援してくださっている方。

そのことを知っておられたご夫妻が、奥様を通じて、私のことを聞いてくださったらしい。

「それで、あなたの活動を調べて、報告してあげたのですよ。」とK様より。

その真心に、感謝は絶えない。

 先日、私たち議員間のチーム力をご報告しました。

しかし、その輪は、それだけに止まらず、支援をいただくこんな身近にもありました。

いや、きっとこちらが気付いていないだけで、私たち議員は、その何倍、何十倍もの輪によって守られているに違いない。

これからも、そんな皆様に恥じない活動に取り組んでまいりたい。

 このたび、9月11日(日)~17日(土)の期間、西宮市より、宮城県の南三陸町に

被災者支援システムの導入支援のため、2名の職員が派遣されることが決定しました。

 私にとって、これほど嬉しいことはありません。

 というのも、本年の6月議会において、「被災者支援システム」の導入促進に向けて質問

をしました。

 そして、その答弁に立たれた市長及び当局よりいただいた「この有用なシステムを全国に向け

てアピールしていく。」との回答が一つの形となったからです。

特に西宮市にとっては、南三陸町はカウンターパート方式の、直接支援先。

これからも、多くの町でこのシステムが、お役に立てばと願うばかりです。

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