永年、公明党を支援いただいている強力な支援者の方とお話をさせていただく機会があった。
その方のいわく、「今日、8月30日を覚えているか?」と。
もちろん覚えていますよ。
2009年8月30日。あの悔し涙にかきくれた日。忘れはしません。
親しかった友人ですら、どれほど実績を語っても、マニフェストがいかに中身のないものかを説明しても、返ってくる言葉はいつも同じ。
「一度、やらせてみたい。それで、たとえ失敗しても。」
“政権交代”という嵐の前に、感じた無力感。
2度とこんな思いはしたくないと決意して、あれから2年。
たった2年で、3人目の首相候補の誕生。
この言いつくせない思い。言葉では表せない感情がうずまく。
自身のやるべきことは変わらない。
庶民の声が届く政治。
改めて、その原点を振り返らせてくださったひと時に、感謝し、決意した出会いでした。
