この7日、日曜日(次回は、10日水曜日)、お隣の宝塚市で議会基本条例に基づく第1回議会報告会が開催されました。
今後の開かれた議会づくりに向けて、モデルケースとなり得るのか、また、市民の皆様との会派を超えた直接対話の場となるのかどうか、早速、傍聴に行ってきました。
初めての開催であり、議会側も戸惑いながらの報告会であったと思われるが、全議員が一堂に会して、また自らの主義主張を超えて、「議会はいったい何をしているのか」を報告する、とても大きな意味のある会合であると思う。(正確には、2回の開催で、1会場あたり半分ずつの議員13名が担当となる。)
冒頭で、6月議会の各常任委員会の審査内容につき報告と説明が行われたが、各委員会の持ち時間15分を倍するほど延長するなど、丁寧に説明しようとする意欲が感じられた。
定刻には、ほぼ満員となった会場からは、宝塚市政全般、時には、県政や国政にかかわる質問、要望が繰り広げられ、自分自身も議員力アップへの、大きな決意をさせてくれる真剣勝負の場となった。
ただ、その中で、議員、議会に対して、本気度を求める、真剣さを高めるために苦言を頂戴する意見も少なからずあった。
とても、大切なお話であったし、多くの方々が、こんな場を待っておられると思う。
通常、議会の構造は、議会席と傍聴席はともに議場正面(市政当局)を向いている。
すなわち、本来、議会と市民は向き合う関係ではない。
市民の皆様の意見を届け、ともに市政を変えることが、議員(議会)の仕事でなければならないことを思うと、よーし、もっともっと私も勉強しようと、元気いっぱいとなって帰ってきた。
