永年、公明党を支援いただいている強力な支援者の方とお話をさせていただく機会があった。
その方のいわく、「今日、8月30日を覚えているか?」と。
もちろん覚えていますよ。
2009年8月30日。あの悔し涙にかきくれた日。忘れはしません。
親しかった友人ですら、どれほど実績を語っても、マニフェストがいかに中身のないものかを説明しても、返ってくる言葉はいつも同じ。
「一度、やらせてみたい。それで、たとえ失敗しても。」
“政権交代”という嵐の前に、感じた無力感。
2度とこんな思いはしたくないと決意して、あれから2年。
たった2年で、3人目の首相候補の誕生。
この言いつくせない思い。言葉では表せない感情がうずまく。
自身のやるべきことは変わらない。
庶民の声が届く政治。
改めて、その原点を振り返らせてくださったひと時に、感謝し、決意した出会いでした。
28日(日)に公明党兵庫県本部夏季議員研修会が、神戸市内で盛大に開催されました。
詳細は別の方が触れられておりますので、私は違うところを。
研修の中で、広報活動の参考として、Facebookの活用についての項目がありました。
以前より、私も注目のツールでして、導入したいなあとは思っていました。
ソーシャルネットワーキングシステムの一つとして、今、最も有名になっているのは、やはりTwitterでしょうか。
簡単に言えば、その大きな違いは、匿名か実名かの違いです。
以前の出来事ですが、匿名のやり取りにおいては、辛いことがありました。
ある時、貴重な市民相談をいただきました。
ただ、残念なことに、匿名メールでの内容で、何とかお応えしようと手を尽くしたのですが、結局、連絡がつきませんでした。
非常に心残りとなっています。
(西宮一市民様、ご覧いただいておりましたら、ぜひご連絡をくださいませ。)
ブログでコメントをいただいていないのも、そんな意味もあるのです。
ですので、遠くの方でも、実名で意見交換のできるFacebookは、今後の活動にとても役立つものと考えています。
ただ、これって、本当にできる方が限られてしまうんですよね。
もう少し、悩んでみます。
今日は、個人チラシについてです。
西宮市議会議員42名。
正確な数は分かりませんが、個人の市政レポートを定期的に発行している議員は、半数を超えているのではないでしょうか。
皆様の目に触れる機会と言えば、駅前で手渡しをされる、ご自宅のポストに入れられている。
当然、直接、持参される、時には郵送されてくるなんていう場合もあるでしょうが、大体、先の2つの方法でしょうか?
そしてその後、このチラシの運命はと言えば、運良く受け取っていただいても、電車に乗るまでに捨てられる、集合住宅では、ポスト前のごみ箱に、そのまま捨てられてしまう。
そんなケースが少なからずあります。
確かに、皆さんにとっては、一方的な伝達手段ではありましょう。
しかし、申し訳ありませんが、ちょっとお時間を作って、目を通してみてください。
そこには、党派や主義主張を超え、その人なりの至誠が詰まっています。
どうか、出来ればしっかりお読みいただいて皆様の判断材料の一つとしてほしいのです。
議会は不要、議員も不要という方がいます。
定数削減も大事、報酬削減の議論も大事。
でも、その相手を知る数少ない方法を、皆さんご自身が放棄しないでいただきたいのです。
「認識せずして、評価するなかれ!」
私が常に、肝に銘じている言葉です。
僭越ながら、ささやかなお願いでした。
本日、夜に参加していた会合で、一人のご婦人より「民主党も、自民党も当てになれへん。あんたら、公明党が死に物狂いで頑張りっ!」と厳しくも有難い激励のお言葉をいただいた。
予定で行けば、明日、菅総理の退陣条件であった「特例公債法案」、「再生可能エネルギー法案」の成立を受けて、総理の退陣表明、次の代表を選ぶ選挙戦がスタートとなる。
報道によると、9候補の乱立。
国民が1番聞きたい政策論争はそっちのけで、元代表の支持をどのように得るか、候補者の関心はそればかり。
これほど、私たちにとって、情けない状況はないというのが、皆様の切実な思いであると思う。
そんな中、今期の延長国会の総括として、政治評論家の森田実氏が、ご自身のブログで、「国会の危機を救った公明党」と評価してくれています。
「民主党は分裂状態。
与党として何も決められない、進まない状況で、多くの議員立法を成立させた公明党の真面目さが、
崩壊しそうだった国会を救った。」と。
復興も経済も、大変な状況の中、これからも、皆様の声を届ける地方議員として、頑張って参りたい。
―是を是と謂い、非を非と謂うを直と曰う。―
今年も恒例の西宮市民祭りが、20日(土)に開催されました。
今までは、不規則勤務で、特に週末は、大概、仕事でしたので、申し訳なくも、あまり参加したこともなかったのですが、今回はゆっくりと参加させていただきました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
本会場だけでなく、大切な先輩やお世話になっている皆様が、運営されているというので、エビスタ会場にも、足を運ばせていただきました。
そこでは、思いがけなくもマイクを渡され、飛び入りのあいさつをすることとなりましたが、心の準備もなく、グダグダのあいさつとなってしまいました。
ああ、自分のアドリブの弱さ、訓練不足を痛感!
お耳触りだった皆様、どうぞお許しください。
イベントがあるたびに思うことは、いつも陰で、大成功を支えてくださるボランティアの皆さん。
今回も多くの方が、天候不順の中、活躍されておりました。
かつて、教えていただいたことだが、英語の「ボランティア」という言葉の語源は、「自ら意志を持つ」という意味のラテン語に由来するという。
まさに、自由意志であり、自分の意志で立ち上がることなのだ。
何か特別な作業を、どこか違うところですることではない。
今、いるところで、初めの1歩を踏み出す。
何か始める勇気を持つ。
その、原点を忘れないでいたいと思う。
明日より、私のライフワークである「地域包括ケア」の研究に、行ってまいります。
しばらくの休載を、お許し願います。
ホームページのメンテナンスのため、しばらく空いてしまいました。
お待たせしました。
で、再開後の話題は、「子ども手当」です。
またかと思った皆様、ごめんなさい。
でも、皆さん、ひどいとは思われませんか。
そうです。例の民主党のあきれ果てる強弁ビラ35万枚のことです。
「子ども手当存続します。民主がビラ35万枚」「子ども手当に未練? 民主ビラで“強弁”」「看板政策を捨てていないという“苦肉の策”」などと各紙が批判しているアレです。
その内容は、「誤解しないでください。 子ども手当 存続します。」を大見出しとして、
「Q 来年度も子ども手当は続くのでしょうか?
A はいそうです。3党合意により恒久的な制度になりました。」などとQ&A形式にて、民主党こそが、子育て政策に1番頑張ってきたと臆面もなく書かれております。
政治にウソは許されません。
事実は、こうです。
①子ども手当は、廃止。児童手当の拡充となった。
3党合意では、「平成24年度以降の子どものための現金給付については児童手当法に所要の改正を行うことを基本とする。」と明確に記載されています。
②民主党がマニフェストで約束した月額2万6000円、所得制限なしとは、全く異なる内容になった。
③「チルドレン・ファースト」を実現させるため、頑張ってきたのは公明党。
公明党が推進してきた児童手当の拡充の法改正に、全部反対してきたのが民主党。
どんなに言いつくろうとも、その事実は曲げられない。
先日も書いたが、秋と言いながらその気配は全くなく、毎日本当に暑い。
そんな中、元気いっぱい街頭活動へと、街に飛び出している。
週末は、駅立ち。
土曜、日曜を中心に辻立ちを行うのが、春からの習慣となっている。
10分立っていると、全身汗でずぶぬれというのが、決して大げさな状況ではないのだが、直接、人と触れ合えるところが、私にとっては、何よりの喜びとなっている。
普通は、街頭演説といえば、政治家らしき人間が、自分の主張を一方的に喋って、周りにとっては騒音以外の何物でもないととらえる方が多いことと思う。
まあ、確かにその通りで、ご迷惑をおかけしている方々、本当に申し訳ありません。
でも、やっている側の実感としては、決して一方通行ではないのですよ。
必ずと言っていいほど、そこでは心の交流が生まれています。
それとともに、皆様にご支援をいただき、議員となったからには、その活動内容をあらゆる機会を使い、報告しなければならない義務を負っていると思っています。
そんな意味で、今日もどこかでやっておりますので、お見かけの際は、どうぞ激励してやってください。
とても、元気になります。
また、私には、「選挙があってもなくても、駅に立つ。」と公言している先輩がいます。
そんな言葉を聞くと、私の中の負けじ魂がムクムクと湧いてきて、負けるもんかとなります。
子供みたいな理屈ですが、これからもお騒がせします。
どうぞよろしくお願いいたします。
それにしても、目標となる存在がおられるのは、幸せなことだと感じる日々です。
待望の、そして記念すべき第1号の市政ニュースが、出来上がりました。
(詳細は、活動報告のページをご覧ください。)
今回、一般質問に立たせていただきましたので、5日に折込チラシとして市内全戸に配布した会派チラシ「公明にしのみや」と、10日に同じく全戸配布された「西宮市議会だより」で、有難くも、私の活動を2回取り上げていただきました。
ただ、紙面の都合上、断片的でもありますので、全体像のわかるものを作成いたしました。
合わせて、これからも取り組みたいテーマである「災害に強い街づくり」に関した質問の抜粋を掲載しました。
今回は、諸般の事情で、2ページだてとなりましたが、今後は、適正なページ数も含め、内容の充実を更に図ってまいります。
暦の上では、すでに秋。
しかし、全く信じられないほど強烈な残暑の日々が続いていますが、このチラシをもって、皆様のもとへガンガン参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日、10日は、市内各地で行われた原水協の啓発運動に参加しました。
私は阪神西宮駅前にて、啓発グッズ(小さなタオルです。)を、お配りしました。
これを機に、市民の皆様が平和への思いを、少しでも深めていただければ嬉しいことです。
この原水協、正確には、「原水爆禁止西宮市協議会」という名称です。
結成の背景は、昭和29年3月1日、アメリカが行った南太平洋のビキニ環礁での水爆実験により、日本の第五福竜丸が放射能を浴びた事件をきっかけに、日本全国の各地で原水爆禁止運動が起こりました。
この全国運動の流れに合わせ、昭和33年7月に、結成されたそうです。
(私が生まれる以前のことですね。)
さて、現場では、所属団体が60を超えていると言われている通り、多くの皆様がご参加されておりました。
朝早くから、大変にお疲れ様でした。
ちなみに駅北側の、タクシー乗り場付近に立っていたのが私です。
お受け取りいただいた皆様、本当にありがとうございました。
このたび、国民年金法の一部改正として、国民年金保険料の納付可能期間のさかのぼりを現行の2年遡及から10年遡及にした「年金確保支援法」が成立した。
今、国民年金保険料の納付率(22年度)は、全国で59、3%と過去最低。
西宮市では、58、6%と更に低い。
いずれにせよ、実に、4割以上の人が保険料未納という深刻な状況です。
このまま、放置していると、将来の無年金者の増大により、生活保護の受給者が爆発的に増加する恐れがあった。
地方財政のひっ迫した状況を考慮すると、まず小さな1歩ではあるが、今回の法改正の意義は大きい。
ただし、事後納付期間の延長については、施行から3年間の時限措置となっている。
施行日は2011年10月1日から政令で定める日とあるから、いつから始まるかに注意するとともに、該当者に周知徹底を図らねばならない。
しっかりと声を上げていきたい。
また、市民相談をいただく中で、「まじめに保険料を納め続けて年金を受け取っても、現行では、満額でも6万6千円にしかならない。しかし、生活保護を受ければ、それより2万円は多く受け取れる。この不公平をいかに解決してくれるのか。」とよく、ご指摘をいただいた。
今回の改正を無年金・低年金問題の解決の1歩として、次にすべきこととして①3年間の時限措置の延長、②受給資格期間を現行25年から10年への短縮、③低所得者への加算年金制度(最低基礎年金に25%上乗せ支給)の実現に、取り組んでまいりたい。
政権交代から、すでに2年。
未だ、姿の見えない年金一元化や一律7万円の最低保障年金の創設など、もう、待っていられない。
