日時:令和元年10月2日(水)10:00~12:00
場所:長洲町庁舎
乗合タクシー先進地である長洲町の視察研修に行きました。
主な内容は以下の通りです。
1.導入経緯
①本数が少ないから乗らない・乗らないから本数が増やせない
②バスは買い物や病院等日常行く所に停まらない
③交通空白地域の存在
2.利用状況
①利用者の8割が70以上で利用者の8割が女性
②路線バス廃止時8000人→きんぎよタクシー20500人
③一日平均87人が利用
④一台で最大5人利用
⑤登録者数3466人
3.利用者の声
①一人での外出が増えた
②車内での仲良しが増えた
③家の近くの乗降は嬉しい
④気持ち良い受付も嬉しい
4.住民の意見を大事に
①100mも歩ききらん
②利用するのは俺たちばい
③校区4ヶ所を4回実施
④37ヶ所の行政区で実施
⑤検討委員会に地域住民
5.所感
①システム検討に住民の声を大切にし、活かした運用システムとなっている
②より多くの人が利用できるシステムとなっている
③運用後も利用者の声を聞き見直しを随時行っている事は見習うべき

日時:令和元年10月1日(火)13:30~15:20
場所:嘉島町民会館
熊本県町村議会議員研修が上記の日程で開催されました。
来賓として蒲島県知事からの挨拶のあと、片山さんから以下の演題での講演がありました。
演題:「これからの議会のあり方・議員への期待」
講師:早稲田大学公共経営大学院教授 元総務大臣・鳥取県知事 片山善博 氏
主な内容は以下の通りです。
○統一地方選挙から見えてくる地方議会の課題
1.無投票と「なり手不足」、低い投票率
・選挙は民主主義を支える大事な物である。統一選挙で無投票が増えてきている。
・選挙は立候補する側から言うと1期の評価に対する期待感があり、当選すれば自信がつく
・選挙は一つの品質管理「スクリーニング」を行う作業であり、それを行わない事は品質管理がなされな
い事になる。
・年4回の定例方式は昔の「水田・農耕」対応の定例会で、今では農業関係者以外が多くなってきており
対応不可能となっている。→通年制に変更してもよい(毎週1回程度・夜議会)
○議会の役割は何か
1.議会は最高決定機関
・議案を一つ一つシッカリとチェックする必要があり、是々非々で臨むことが大切である
・議案に対しては裏どりをしなくてはならない。議会事務局での確認や住民公聴会・有識者などの意見を聞く事も大事な裏どりとなる
2.議会と長は「車の両輪」
・車輪の間には距離があるこれが大事な事である。 一輪車ではだめです。自転車の両輪も「前と後ろ」となり追従する形のなるのでだめです。
・与党であればなおさら客観的にチェックし、提案されたものをより一層、高いものとする必要がある。
非常に考えさせられた講話でした。
私自身、現場第一主義で町民の皆様の声を代表して町政にお届けさせていただくために今後とも頑張ってましります。

日時:令和元年9月18日(水)10:00~11:30
場所:菊陽町図書館ホール
令和元年度の「秋の全国交通安全運動」の一環として「大津地区交通安全推進大会」が上記のスケジュールで開催されました。
今年の「秋の全国交通安全運動」期間は、令和元年9月21日~30日までとなっております。
安全講話の講師は「一般社団法人日本自動車連盟JAF熊本支部の前川憲司」様で内容は以下の通りでした。
・熊本県下の人と車の絡む事故は59%
・横断歩道で人がいても止まらない割合は91.4%
・事故は自分の家や職場の近くが多い
・事故を起こした人の多くが「見えなかった・気付かなかった・分からなかった・時間に余裕がなかった」
・最近の両サイドのバックミラーは周りの状況まで見えるように改良されたぶん、車が小さく見えて今までのミラーの車間距離間より広く見えるとのことです。
・死角は見えないところだけが死角ではない。見えていても認識していないケースが多い。
【結論】
事故を防ぐのには、時間に余裕を持って出かけ、左右前後の確認を確実に行うとともに、周りに気を配って運転することが必要。
私も今回の講話を参考に、時間の余裕と確認作業の実施とゆっくりとした運転に心掛けていきたいと思います。

日時:令和元年9月14日(土)13:30~15:40
場所:菊陽町図書館ホール
菊陽町主催の「人権のまち菊陽フェスタ」が菊陽町図書館ホールで開催されました。
コッコロ隊のオープニングイベントの中で人権啓発のメッセージとして多くお方から3つのメッセ維持が紹介されました。
1.ふつうでしょう それはあなたの ふつうでしょう
2.見て見ぬふり そんなあなたを 見ています
3.どうしたの と いえる人になりたいなー
いづれも考えさせられる一言です。
次に講演:公益財団法人とよおか交流協会 職員:三木 幸美さん
1991年大阪出身、フィリピンと日本人の「ハーフ」として大阪の被差別部落で生まれ、無国籍・無国籍児から8歳で「日本人」となる。
特に、小中学校の実体験を通じ、外国人としての見られ方、中学2年で幼馴染からの初めての「差別発言」それを母に打ち明けることで悩んでいると、学校から連絡を受けた母親が泣いて謝り、母に対して間違ってないよと言って自身も初めて泣いた体験や、その母に対し中3でたわいもない口げんかをした時に「うるさいねん 日本語しゃべれるようになってから言って」早口で言ったために母は気付かなかったけれど、自分の責任を母に押し付けて差別したことを後悔したことを通じて、ヘイトスピーチ「差別」に対し、「寝た子を起こすな」には反対で、今でも差別があるから、差別に蓋をするのでなく「寝た子を作らない」ことが大切だと話をされていました。
私も被差別部落の出身でしたが、差別はいけないことだとは思いそのように考えて行動してきました。今回の講話で今までの考え方をより一層深いところで考えて行動をしなくてはいけないと決意いたしました。
三木先生本当にありがとうございました。

日時:令和元年9月10日(火)13:00~13:30
場所:戸次地域
菊陽町空家等対策協議会において令和元年7月16日に特定空家の認定がなされた戸次地区にあるプレハブを視察いたしました。
このプレハブは、熊本地震の時に敷地内のコンクリートの外壁が崩壊し、隣のお家のカーポートを壊し中にあった車も壊れてしまいました。
このプレハブは基礎部分の鉄も錆びたり崩壊している状況で、いつ崩壊してもおかしくない状況のために空家の認定がなされたもので、今後は解体ができるように条令を策定し、議会の承認が取れたら行政代執行することとなります。総務常任委員会としても菊陽町から空き家をできるだけ減らして、危険な家は解体できるようにして安全な町づくりを目指していきます。

日時:令和元年8月31日(土)11:00~12:00
場所:菊陽杉並木公園管理センター(学習室)
菊陽町防災士連絡協議会のメンバー30名の防災士が参加して6班構成で避難所HUGの研修会を行いました。
今回は地震を前提とした避難所の運営について各々の班で、持病や障害を持つ避難者などを体育館に入れるのかまたは教室に入れるのかの判断、柴犬は外で繋ぐけれど「盲導犬はどうするの?」「ホームレスの人は?」、他にも「外国人観光客はどうする?」「認知症の男性は?」などなど、次々と難題がやってきて皆さん四苦八苦でした。
避難所運営には、決めなければいけないことがこんなにもたくさんあるのかと、普段では想像していない事ばかりで悩みましたとの声が上がっていました。
避難所の運営では「正解」は、ないのかもしれないが、このような訓練を繰り返すことで、いざとなった時に役に立てることができると確信いたしました。
避難所HUGの研修会を町民の皆様にもしていただけるよう、防災士連絡協議会では計画してまいります。





