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4月4日、地元の中学校区に念願の山潟コミュニティ・ハウスが開館致しました。
あらためて、開館にあたり、ご尽力を頂いた山潟コミュニティ協議会はじめ地域の方々、伊藤健太郎市議、そして、建設に関わった業者の方々はじめ全ての関係各位に敬意を評したいと思いますm(__)m。
また、中原市長をはじめ中央区役所には、建設を決定していただき、感謝申し上げます。
この山潟中学校区には、これまで新潟市の施設がなかったこともあり、開館については心待ちにしていた方々も多かったのではないかと思います。
今回のコミュニティ・ハウスには、多目的なルームがあり、ダンスや演奏会の開催も可能です。また、フリースペースも併設されていることから、中学校の生徒たちが自由に勉強ができますし、地域との方々との交流に場として期待されていると伺いました。
新潟市は少子高齢化が進み、人口減少が急激に加速しつつあります。その現実の中にあって今回のコミュニティ・ハウス開館は、山潟地域のまちづくりを大きく進めることが期待されていることから、私自身も地域の一員として、今回のコミュニティ・ハウスが果たす役割が最大限に発揮される様、サポートしていきたいと思います。

3月27日(水)、私が支部長を勤める第1支部会を開催しました。
私からは、能登半島地震による新潟市の現状について議論を提起。60年前の新潟地震から話展開しました。その地震の規模はマグニチュード7.5、震度5の地震でありました。一方、今回の能登半島地震の規模はマグニチュード7.6、新潟市における最大震度が5強であり、新潟地震より実のところ、若干揺れが大きかったと言えるものです。案の定、被害状況を検証しますと、新潟市西区は60年前とほぼ同じところ(砂丘地のすそ野と信濃川旧河川)に液状化現象が発生。一方で中央区については、例えば新潟島は、浮洲町をはじめ赤坂町・早川町・稲荷町等で液状化現象がありましたが、限定的であり、新潟地震の時の様に、広範囲に及ぶほどではありません。60年前は全体が液状化した旧豊照小学校区はほぼ無傷であります。とは言え、建物の一部損的な被害はそれなりに報告がなされていることから、その被害状況は無視できません。私が相談を受けた方々の中には、都心エリアにあるマンション被害(玄関が一部地盤沈下)の報告もあり、今回の地震を教訓とした対策については、あらゆる角度から取り組むことが求められると考えます。
液状化現象について、1つは砂地盤である こと(少なくとも地下 2~3mの浅い位置に砂層が存在すること)。2つ目は砂がふんわりとたまっていて締めかたまっていないこと(N値が低いこと)。3 つ目はこうした緩い砂の層が地下水に満たされていること。これを「液状化 3 条件」と呼ぶこともあるようですが、何れにせよ、新潟市として被害が大きかった地域の地盤改良を含め、どうあるべきか。また、地震の規模としては新潟地震と同じでありながら、被害が限定的な地域があるのは何故なのか。すでに新潟大学も調査に乗り出していますが、地盤工学会との連携による新潟市の調査がどの様なものになるのか。注視していきたいと思います。








