1ヶ月に及んだ2月定例会が終わりました。今回の議会は、新型コロナウイルスの波が新潟市にも及び、一般質問が中止に追い込まれるという、これまで経験したことのない事態の中で、様々な議論が交わされ、一般会計総額3910億円の予算案を可決・成立させ閉幕しました。会期中、我が新潟市公明党は、市内で初めて新型コロナウイルスの感染が確認さられた直後、市長にコロナウイルス対策として、①感染拡大の防止、②学校と放課後児童クラブの行き来を講じることによる感染リスクの低減、③中小企業への追加支援を躊躇なく講じること等、10項目に及ぶ緊急要望書を提出。市長は「感染拡大防止に全力で取り組みたい」と応じ、全庁上げて取り組んでいただいたところであります。一方、会期を終えた翌日から私は、実態把握のため市内企業を訪問、様々な意見をお聞き致しました。その中で、政府が打ち出した緊急対応策へのご意見として、「実質無利子・無担保の融資」とは言え、「借りても返すことができるか不安」であるとか、雇用調整助成金に対しても「もっと使いやすくして欲しい」、「条件を良くして欲しい」などの意見が寄せられたところであります。今後も市内企業の実態把握に努め、国に対する意見・要望等をまとめて参りたいと思います。







