先日、新潟市議会歴史と文化のまちづくり推進議員連盟 主催による、意見交換会を行いました。
この意見交換会のきっかけですが、JATA日本旅行業協会新潟地区委員会 より、「県都 新潟市の観光誘客に向けて」のご提案をいただく中で、これまでに2回行ってまいりました。
一方でこの間、民間4団体によるまちづくり会社「ふるまち樽拳」の設立や、市議会においては議員連盟が発足したこともあり、規模を拡大し、旅行業界だけでなく、古町を中心とした「まちづくり団体」や商店街関係者等にも参加を呼びかけ、議員連盟の主催というスタイルを取りました。
当日は、樽拳の西川取締役CSOから、観光誘客の角度で今後の取り組みについてご講演いただくと共に、都市政策部まちづくり推進課から歴史まちづくり法を見据えた現場についてと、観光・国際交流部観光推進課からも新潟市の観光戦略について話していただきました。
当初、私としては、これまで2回の意見交換を行う中で、3回目で最後と考えていましたが、今後は議員連盟の主導で継続して行くことになりそうです。
今後の展開としては、歴史まちづくり法の適用を視野に議論を展開できればと考えます。
今のところ新潟市は、歴史まちづくり法の認定について、古町エリアは考えていない状況にあります。理由は都市エリアということもあり、他の制度を適用することで、歴史と文化のまちづくりは可能との判断があります。
一方で、柳都新潟・古町花街エリアの価値を高めるためには、歴史まちづくり法の認定によるまちづくりは欠かせないという見方もあるだけに、今後さらに議論を深めていきたいと思いますm(__)m。
