今日は、9月補正予算の採決と27年度決算審査の全体会議などがあり、
午後は、議会便り編集委員会の校正作業でした。
明日から、3日間が市民・厚生委員会の決算審査です。
財政課の全体的説明によれば、財政状況は今後も厳しくなるとの見方です。
また、過日の総合戦略化の説明では、「行財政改革を着実に進めることが求められている」としたうえで、
①職員定数の適正化。
②民間活力の導入。
③公共施設適正配置。の3項目を重点課題として取り組む姿勢です。
平成21度年と27年度を比較すると扶助費が1,6倍に伸びていますが、今後も福祉に関する費用は必要ですので、行財政改革は着実にすすめなければなりません。議会もコスト意識を高める努力が求められています。
議会基本条例には、議会審議における論点の明確化が第9条にあります。
議会は、市長が提案する重要な政策等について、議会審議における論点を明確にし、その水準を高めるために、市長に対し、次の各号に掲げる事項について明らかにするよう求めるものとする。
(1)提案の理由及び経緯
(2)他の自治体の類似する政策等との比較検討
(3)市民参加の実施の有無とその内容
(4)総合計画との整合性
(5)政策等の実施に係る財源措置
(6)将来にわたる政策等のコスト計算
2 議会は、提案される予算及び決算の審査に当たっては、前項各号の規定に準じて、わかりやすい施策別又は事業別の説明資料を作成するよう求めるものとする。とありますので本条例に即した議会審議や審査の実現に向けて積極的に取り組んで参ります。
写真は、日曜日に寄港した、17万トンの大型クルーズ船です。

