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バックナンバー 2022年 2月

寝屋川市議会は予算決算常任委員会
現年度の補正予算が委員会で可決
明日は市長の市政運営方針演説です。
写真は4年前の大阪城の梅林。
大阪城は桜だけではなく、関西屈指の梅の名所でもあります。
毎年1~3月頃にかけ、早咲きから遅咲きまで100品種を超える約1270本の梅を楽しむことができ、現在は中咲き品種が見頃を迎えているとのことです☆
市内では2/26に240名、27日に125名、28日に127名の新たなコロナ感染者を確認、大阪府は「まん延防止等重点措置」の延長を政府に要請しました。
残念ながら今年も梅林はお預けです〜

この度、新たな場所に立て看板を設置させて頂きました‼︎
ポスターのご協力も本当にありがとうございます。写真は快くご協力をいただいたMさんご夫妻と♡

寝屋川市聴力言語障害者部会
『創立50周年記念大会』
新ロゴマークも発表‼︎
感染防止対策を講じ
①記念式典②記念講演③福引き
と、3部形式で開催され、部会・手話サークルのメンバーとも久々にお会いできて嬉しかったです。
役員の皆様、大変にお疲れ様でした。
記念大会のご盛会、誠におめでとうございました‼︎

午前中は健康福祉、午後からは所属する文教生活常任委員会が開催され、教育・保育・防災・環境など、今年度(令和3年度)の補正予算等を審議しました。
28日は総務都市創造と予算決算常任委員会(全体会)です。
3/1は広瀬市長の市政運営方針演説
3/7・8が代表質問(公明は7日)
代表者1名が登壇しますが、質問は会派全員で作成します。只今、追い込み中です。
2月25日、寝屋川市の新たなコロナ感染者は158名(14842例目・陽性者2002名)、感染拡大を抑え重症化リスクを防ぐためにワクチン接種は重要ですが、様々な事情で受けれない方もおられます。接種できない方への配慮も大切です。
公明新聞より

寝屋川市議会3月定例会が開会。
今議会は新年度の予算を審議する大切な議会となります。しっかり準備して臨みたいと思います。
会期中、お電話が繋がりにくいことがありますが、折り返しご連絡させて頂きますので、ご相談等がありましたらご遠慮なくお声掛けください。
2月24日、市内の新たなコロナ感染者は178名、引き続き感染防止に努め活動してまいります。

令和4年3月から5歳以上11歳以下の1・2回目ワクチン接種が始まります‼︎
接種は強制ではありません。
メリット(発症予防)とデメリット(副反応など)をお子様と十分に話し合ってご検討ください。お子様が基礎疾患をお持ちであったり、ワクチンに対して疑問等があれば、かかりつけ医にご相談ください。
接種券は2月25日(金)に対象者に発送、3月以降に5歳になる方には、5歳になった翌月に発送します。
接種会場は医療機関、ファイザー社製の小児用ワクチンです。
詳細は寝屋川市ホームページでご確認ください。
2月23日、市内の新たなコロナ感染者は204名、そのうち就学児以下は48名でした。
公明新聞より

火曜日は市役所控え室の当番デー‼︎
朝から市民相談や事務処理、明後日から始まる3月定例会の準備など慌ただしい一日となりました。
寝屋川市の新たなコロナ感染者、本日は240名、高止まりが続いています。
3月号の広報ねやがわの特集は「もし、あなたが新型コロナウイルスに感染したら…」ワクチンの接種情報と共にご参照ください。
2.22はニャンニャンニャンの語呂合わせで「猫の日」
日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日だそうです。
お陰様で我が家の愛猫たちも元気です。
大切な家族、元気で長生きして欲しいと願っています☆

女性だけではない「男性の乳がん」
日本では60〜70代を中心に年間600〜700人が罹患、女性に比べ発見が遅れやすい傾向がありますので、胸のしこりや脇の下のリンパ節の腫れがあれば、早めに外科を受診してください。
公明新聞より

新型コロナワクチンについて
皆さまに知ってほしいこと
〜追加(3回目)接種篇〜
厚生労働省のリーフレットをご紹介します。
寝屋川市では現在、2回目接種から6ヶ月経過した方へ、接種券を順次発送しています。
市内では2/20に249名、2/21に158名の新たなコロナ感染者が確認されています。特に重症化リスクの高い方はワクチン接種をご検討ください。

【不妊治療保険適用と公明党】
提言重ね負担軽減へ‼︎
署名や助成創設で道筋付ける‼︎
初当選直後、不妊で悩まれる女性の皆さんからご相談を受け、議会でも取り上げてまいりました。私自身も経験者として、党の粘り強い後押しでここまでくることができ、心から嬉しく思っています。
公明新聞より

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寝屋川市 岡由美