「不育症」とは、妊娠はするものの、流産や死産を繰り返すことで、一般的には2回連続した流産・死産があれば「不育症」と診断されます。 なお、不妊治療とは異なります。 寝屋川市では、市民の皆様との署名活動が後押しとなり、平成27年度から医療機関で不育症の治療に要した保険適用外の治療費の一部を助成(年度上限額30万円)、受付窓口は保健福祉センターの市民サービス部 医療助成担当です。 辛い思いをされてきた当事者の皆様の「希望の光」になる支援です。 公明新聞より
コメントは受付けていません。
Copyright c 2010 岡 由美. All Rights Reserved.