8月14日早朝の記録的短時間集中豪雨により、寝屋川市域をはじめ
多くの地域で多大な被害が発生いたしました。
被害に遭われた皆様に、改めまして心よりお見舞い申し上げます。
市内の観測地点におきまして、1時間当たりの最大雨量が140ミリを
超えるなど、本市の能力をはるかに超える、近年に例を見ない降雨量
であったことが示されています。22日現在の概算集計によりますと、
市内の被害状況として、床上浸水1367件、床下浸水4513件
となっております。本市における浸水対策につきましては、これまで
雨水調節池や校庭貯留浸透施設の設置をはじめ、流域増補幹線や
地下河川の整備推進などが進められており、今回の浸水対策を幾分軽減
することになったことは事実ですが、導水路や調節池の稼働状況など、
想定通りの機能が働いていたか、十分な検証が必要です。
市民の皆さんの生命・財産を守る、災害に対する備えと事後の対応
という点で早急に見直し、改善を要する点につきまして、昨日8月22日
公明党議員団として「浸水対策に関わる緊急要望書」を
馬場市長に提出致しました。
↓ ↓ ↓
1、被害状況調査の体制を再構築すること。
1、被災された市民への広報・周知の方法について、さらに工夫すること。
1、問い合わせ窓口の一元化を図ること。
(消毒液の配布、ごみ処理、見舞金の支給など)
1、道路冠水事後の対応として、清掃、消毒等の対応を検討すること。
1、災害弱者への迅速な対応を図ること。
(家財道具の移動、ごみ処理など)
1、初動対応に不備がなかったかなど、十分な検証を行うこと。
