今日は友人からランチのお誘いを受け、行って参りました♪
この友人達とは数年ぶりの食事会で、とても懐かしかったです。
新しい友人との繋がりを拡げながら、今までの友人関係を大切に…
なかなか時間がとれにくいのですが、心がけていきたいです。
お店の入り口にあった牡丹の花です。
牡丹の花言葉は「王者の風格」「富貴」だそうです。
見事な大輪の花は、まさしく王者の風格ですね!
さて、本日4/30は「図書館記念日」でもあります。
1950(昭和25)年に図書館法が公布されたことにちなんで
日本図書館協会が制定し、1972(昭和47)年より実施しています。
この日に続く5月を「図書館振興の月」として各地の図書館で
さまざまな催しが行われるそうです。
哲人デカルトの言葉に「良書を読むのは優れた人と話すようなもの」と。
今日は、買いだめして手つかずの本を読む事にします…
GW2日目の今日は「昭和の日」ですね!
昨日は気温が30度を超えた地域もあったようです。
今日も良いお天気に恵まれました♪ 最近は原付で移動する事が多くなり
車では気づかなかった景色に出逢う事がしばしばあります。
まず、ご近所のレンゲ畑です。
昔、花の首飾りを作った思い出があり、何だか懐かしいです。
レンゲ畑と言えば…
↓ ↓ ↓
寝屋川市では市内農家の協力により、平成16年度よりレンゲ畑に自由に立入って摘んでいただけるよう農地を開放しています。
<農地の所在地> ※ 24年度のレンゲ開放農地の詳細図です。
利用期間
毎年4月14日から5月15日までの間の約3週間 、ただし農地の都合により短縮される場合があります。
開放農地の標示看板
開放期間中は農地の下記のような看板を設置しています。
看板の設置期間中は自由に利用可。
利用料
無料
お願い
ゴミ等は農地内に捨てずに、必ず各自お持ち帰りください。
開放農地の付近には駐車場がありません。
開放農地かどうか、看板の設置を含め、ご確認下さいね。
それにしても、先週から痛ましすぎる交通事故が頻繁に起きています。
自分が気をつけていても、巻き込まれてしまうケースなど
思いがけない事故が多発しています。
ドライバーは、先ず、きっちりとルールを守る事!これが鉄則です!
皆さま、くれぐれもお気をつけ下さい!
今日からゴールデンウィークですね!
中には9連休の方も、おられるのではないでしょうか?
遠出される方もおられると思いますが、どうか無事故でお過ごし下さい。
初日の本日は、とっても良いお天気でした♪
昼から、寝屋川市立総合センターで開催されました、
第13回寝屋川市社会福祉大会に参加させて頂きました。
社会福祉協議会は、昭和27年に設立され本年で60周年を迎えました。
その中で、地域福祉活動におきまして、多大な貢献をされた皆さん方へ
表彰及び感謝状が贈呈されました。
大会宣言にもありましたが
「誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」
の実現を目指し、共々に取り組んで参りたいと思います。
第2部では、落語家の笑福亭松枝氏を講師にお迎えし
「笑って長生き、元気に長生き」とのテーマで講演がありました。
国会] この問題 公明党はこう考える<1>
公明新聞:2012年4月23日付
現行制度は少子高齢化を計算済み、積立金も問題なし
坂口力副代表
国政の重要政策課題に対する公明党の考え方や姿勢について、党幹部のインタビューを順次掲載します。
―少子化で年金はもたないのではとの不安の声がある。
坂口力副代表 2004年に改革した現在の年金制度は、今後の少子高齢化も織り込んで計算し、持続可能な制度になっています。もちろん、その時々の経済状況や賃金上昇率などで微調整が必要ですが、大枠は現行制度で安心して大丈夫です。
―政府・民主党が掲げる年金抜本改革案の問題点は。
坂口 一つは生涯平均年収が420万円を超える大多数の中堅サラリーマンで、今よりも年金額が減るということです。低所得者への月額7万円の最低保障年金も、実現は40年後です。
また財政的にも大きな問題があります。政府は15年に消費税率を10%に引き上げるとしていますが、民主党の年金改革案だけで、将来10%の税率が必要になるとの指摘もあります。合計20%になり、非常に無理があると言わざるを得ません。
低年金者への対策が急務。年金額のかさ上げに取り組みます
―公明党が考える改善策は。
坂口 現行制度で低年金の方への対策は急務です。単身世帯で年収150万円未満、夫婦で同200万円未満の方には年金額のかさ上げが必要だと考えます。例えば、現在は基礎年金の5割を国庫負担としていますが、低所得の方には6割まで引き上げる。そうすれば月額6万6000円の国民年金は、8万3000円となります。
―年金積立金の減少を問題視する識者もいるが。
坂口 09年度に約151兆円あった積立金が121兆円あまりに減っているとの指摘がありますが、595の厚生年金基金への貸し出し分など20数兆円が返ってこないとの前提に立っています。しかしこれまで順調に返ってきています。
ただ、今は団塊の世代が高齢者となり、急激に年金をもらう人が増えており、財政的には厳しい時期ではあります。しかし今後、厚生年金は最高で年収の18.3%(事業主と本人で折半)まで保険料率を引き上げることになっているので、年金財政は安定してきます。
「AIJ」は私的年金の問題。公的年金の安定性は揺るぎません
―AIJ投資顧問による年金資産消失問題が、公的年金にも影響を及ぼすのではとの不安がある。
坂口 この問題は公的年金の話ではなく、「3階部分」と言われる厚生年金基金(私的年金)の問題です。3階部分は企業などが独自に運営しており、公的年金とは完全に切り離して考えなければなりません。公的年金の安定性に問題はありません。
先日、坂口副代表が大阪入りをされた時、記念に撮って頂きました!