本日、山本参議院議員、石川参議院議員とともに
大阪府本部の新しい福祉・地域医療政策委員会の所属議員として
障害者就労を先進的に取り組まれている「NPO法人さをりひろば」に
お邪魔致しました。
個性を尊重する新しい手織り「さをり」の活動を通して
障害者や高齢者など、社会的に弱い立場の人々の社会参加や
生活向上に寄与する事を目的に、1982年大阪に設立されました。
創始者は、城みさをさん。今日は、みさをさんの次男さんで
代表理事の城英二さんにお話を伺いました。
個性を伸ばしながら、どこまでも一人一人の幸せのために…
先生・生徒ではない。教えるのではなく、引き出すのだ。
真似ではなく、自分らしく、楽しんで!
見本通り、先生の真似の中からは「自分」が見つかりっこない…
ありのままを受け入れる。心のケアをしっかりと。
講師をされている緑さんの実体験を交えたお話も素晴らしかったです。
現在、国内外(45カ国)で5万人以上の多くの会員が、手織り適塾や
姉妹塾を開設したり、さをり会の活動を行うなどの他、教育機関や
障害者施設・高齢者施設など、それぞれの分野で活動されています。
お話を伺ったあと、昨年9月にオープンした体験工房「豊崎SAORI長屋」を
見学させて頂きました。古い長屋をリフォームされたそうです。
ここでは障害のある人たちが講師を務め、月に200人の方が体験に来られるそうです。
可愛らしい小物も販売されていましたよ♪
私も「さをり織り」を体験させて頂きました!
城英二さんは「障害者は『受ける側』『される側』になることがほとんど。
障害者が、指導する側としても十分にやっていける事を伝える場にしたい」
と言われています。
参加させて頂き、大変に勉強になりました。
参考にさせて頂き、福祉政策の充実に向け取り組んで参ります。
城さん、緑さんはじめ、お世話になった皆様、有り難うございました。







