阪神・淡路大震災から、今日で丸17年を迎えました。
この震災では6434人の尊い生命が奪われました。
死者・行方不明者が1万9千人を超えた、昨年3月の東日本大震災から
初めて迎える1・17の日に、二つの大震災の被災地で、
互いの犠牲者を悼む祈りが捧げられたそうです。
神戸市中央区の東遊園地では、17年前に地震が発生した午前5時46分
黙祷を捧げられました。一方、岩手県陸前高田市や宮城県石巻市など、
東日本大震災で被災した各地でも、発生時刻に合わせ犠牲者を悼む祈りが
捧げられました。
神戸の追悼のつどいには、東日本大震災の被災者の方も参列され、
3.11には東日本大震災が起きた午後2時46分にも黙祷するそうです。
兵庫県等で作る「ひょうご安全の日推進県民会議」は、阪神の教訓を継承し
発展させることを誓う「1.17ひょうご安全の日宣言」を発表しました。
宣言の最後には、こうありました。
伝えよう もっと伝えよう阪神・淡路大震災の教訓を/
つぎの震災や津波 風水害 そして火山噴火や土砂災害に 備えて/
震災の教訓は すべての災害に通じる知恵だから
