11月12日から11月25日は「女性に対する暴力をなくす運動」が実施されます。
女性に対する暴力は、女性の人間としての尊厳を否定する行為であり、決して許されるべきものではありません。このことは、国際的にも重大な問題として認識されており、1999年12月、国連総会では11月25日を「女性に対する暴力撤廃国際日」として定め、各国政府、国際機関、NGOに対して、この問題に関して世論の意識を喚起するための活動をこの日に行うよう促しています。
日本では、毎年11月12日から女性に対する暴力撤廃国際日である11月25日までの2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」の期間として、内閣府をはじめとする関係省庁や地方公共団体などでさまざまな運動を展開しています。
全国各地で「女性に対する暴力をなくす運動」に関連するさまざまなイベントが開催されます。その一環として、女性に対する暴力根絶運動のシンボル、「パープルリボン」にちなんで、通天閣および京都タワーをパープルにライトアップします。これは、女性に対する暴力の根絶を呼びかけるとともに、被害者に対して「あなたは一人ではないよ!」と励ますメッセージでもあります。
皆さんも、この運動をきっかけに、一人一人が「女性に対する暴力」のない社会に向けた取り組みを広げていきませんか。
【パープルリボンとは】
パープルリボンは、女性への暴力根絶を訴える啓発活動の象徴であり、1994年2月にアメリカ・ニューハンプシャー州のベルリンで、レイプや虐待のサバイバー(被害を受けている、あるいは受けた人)などによって始まりました。紫色のリボンであればどのようなものであっても、それを身につけることにより女性への暴力根絶に対する賛意を示すことになり、現在世界40カ国以上に広がる世界的な草の根運動のネットワークになっています。
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11/1付の広報4面にも詳細と相談案内が掲載されています。
DVは外部から発見が困難なため、周囲も気づかないうちに
暴力が激化し、被害が深刻化しやすいという特性があります。
女性への暴力は犯罪です。
一人で悩まないで相談して下さい!
期間中「女性の人権ホットライン」強化週間も特設されます。
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