今日で、東日本大震災から5か月が過ぎました。
改めて被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
被災地の現状ですが、岩手・宮城・福島の東北3県では
今なお13000人もの被災者が、避難所で不自由な生活を余儀なくされ
38800人もの方々が旅館やホテル、親族や知人の家に身を寄せておられます。
がれきの撤去も遅々として進んでおりません。(45%)
7月に行かせて頂いた宮城県石巻市は、未だに信号機が完全に復活していません。
総じてこの5か月間、政府の対応はあまりにも鈍く、
被災3県の市町村長らが口をそろえて、国のスピード感のなさを批判しています。
「もうこれ以上、待てない!」現地の方々の偽らざる実感だと思います。
復旧・復興への取り組みを、今こそ飛躍的に加速させなければなりません。
これからも公明党は、被災者と目線を同じくして、「人間復興の実現へ」
ネットワーク力とチーム力で、震災対策に取り組んで参ります。
昨日、厚生常任委員会で2ヶ所の施設に視察に行って参りました。
始めは小規模特別養護老人ホーム「香西会テレサ」にお伺いしました。
平成22年10月に開設された地域密着型のこの施設は
ユニット型の全室個室(約7畳)で、定員が29名、
部屋も、リビングを囲む形ではなく、廊下で空間を作りプライバシーを確保し
浴室も個浴の他に、規定にない重度障害の方も利用可能な機械浴があり
設備も充実した、寝屋川市の方限定の施設です。
理念として…
住み慣れた街で その人らしい生活を!
家族も安心できる 暮らしの支援
住まいと思えるくつろぎ空間
を掲げておられます。
これから益々高齢化が進んで参ります。
将来的には国として、地域密着型の小規模特養は
現在の5万床から40万床に整備されていく予定との事です。
***************************************************************
続いて、西南地域包括支援センターにお伺いしました。
地域包括支援センターは、高齢者に関する相談に対応するとともに
地域のネットワークをより深めることにより、高齢者が住み慣れた地域で
いつまでも活き活きと暮らすことができるようにする
「地域包括ケア」を推進する中心機関で、寝屋川市では
コミセンエリアごとに委託して実施しています。
相談件数は年々増加しているそうですが、介護や医療、経済的な相談など
問題が複合化していることが多く、関係機関とも連携し問題解決にあたっていますが
長期化する事も多く、介護予防業務、地域ネットワーク構築の業務に関わる時間の不足
職員不足が課題となっています。
高齢者の方の暮らしの相談窓口として、気軽に相談ができる地域包括支援センター。
何かでお困りの高齢者の皆様、まずはお電話を!
京阪連続立体交差事業の説明会に参加させて頂きました。
8/6はアルカスホールでした。
事業の目的、地域の現状と課題、事業の概要、事業による効果
そして、環境影響評価(騒音、振動、低周波音など)
の現地調査結果の説明がありました。
香里園駅、光善寺駅、枚方公園駅周辺は
踏切21カ所中、ピーク時1時間あたり40分以上しまっているという
開かずの踏切が20カ所も!!
私も毎週、香里園駅で朝の挨拶運動をしておりますが
ふらっとネヤガワ前の踏切も歩行者や自転車も長時間待たされて
踏切が開いても人や車が錯綜してとても危険です。
この事業は、踏切を除去する事で交通渋滞や事故が解消され、
鉄道により分断されていた市街地の一体化を図り
地域の発展にもつながって行きます。
市民の皆様が、安全で快適に暮らして頂けますよう、
住み良い寝屋川のまちづくりに取り組んで参ります。
8/6は広島に原爆が投下された日です。
あの日から今年で66年になります。
夕方から「ねやがわピース2011」に参加させて頂きました。
平和を願う市民のシンボルとして、初本町公園内に建立した「平和の塔」において
今一度「戦争の悲惨さ」「平和の尊さ」を市民の皆様と共に考え
争いのない、平和で豊かなまちづくりに資することを目的として
市民の皆様と協働し、開催されています。
メインステージでは、市内音楽団による演奏と、被爆された岡田恵美子さんの語りを
展示コーナーでは、幼稚園児による、平和をイメージしたペットボトルのオブジェ
小学校児童による、平和への願いを込めた絵巻物
戦争・原爆関連のパネル、「平和のバラ」の写真
が展示されていました。
市民が開く夜店コーナーで、戦後の食べ物として
すいとんを頂きました。
前で食べておられたお父さんが「国民学校の時によく食べた。
当時は塩だけの味付けでもっと素っ気なかったなぁ」
と懐かしがっておられました。
平和の尊さを今一度考える、良い機会となりました。
出演者の皆様、準備に当たって下さった皆様、
本当に御苦労様でした。
本日、市政施行60周年記念事業といたしまして
「子宮頸がん予防啓発講演会」が開催されました。
女優の仁科亜季子さんによる講演「元気な明日のために~がんに負けない~」は
ご自身の体験を通じてお話をして下さいました。
ガンの恐怖と後遺症の苦しみ、経済的にも精神的にも肉体的にも辛く
一生戦い続けて行かなければならない、一人でも多くの女性が
自分のような辛く悲しい経験をしないように
正しい情報を正しく理解し、ぜひ予防接種と検診を受けて頂きたいと
何度も訴えておられました。
続いて大阪大学医学部産婦人科の榎本准教授による講演は
「子宮頸がんの予防・診断・治療の新時代」と題して
わかりやすく解説して下さいました。
そのあと「治療するがんから予防するがんへ」というテーマで
パネルディスカッションが行われました。
大変に素晴らしい講演会でした。
皆さんにしっかりとお伝えし、私も検診に行って参ります。
唯一、検診とワクチン接種で予防できる子宮頸がん。
皆さんもぜひ検診に行きましょう!
今日は、昭和57年から寝屋川市と姉妹都市交流を結んでいる
アメリカ・バージニア州のニューポートニューズ市に
8/22から9日間に渡って、交流に行かれるメンバーの壮行会が行われ
私も参加をさせて頂きました。
青年団7名とシニアの方が8名の計15名で行かれます。
団長さんの挨拶の中で、交流の目的を挙げておられ
1、日本(寝屋川)の文化を伝え、親交を深める。
2、ホームスティの中で現地の空気に触れ、それを寝屋川に持ち帰って
寝屋川の元気アップにつなげて行く。
3、3・11の震災の事をしっかりと語り、
その中で日本は元気に頑張っていると伝える。
と言われていました。
シニアの皆さんの挨拶では、和紙人形や押し花で交流をして行きたい
とのお話がありました。
青年団のメンバーの挨拶では
チアリーディングをされ、今回現地で行うパフォーマンスの
中心者として頑張っているメンバー
実験が大好きでNASAに憧れていたメンバー
英語という言語に興味があり、どれだけ通じるか実践し試してみたいメンバー
このメンバーは「視野を広げて成長して帰ってきます」との決意も!
その他、外交官になりたい、
留学の経験を生かし、文化を吸収して寝屋川市の力になりたい等々…
皆さん大変に優秀な人材が多く感心致しました!
更に、青年団のリーダーは6年前に交流に行き、刺激になった事が忘れられず
次の人にも伝えて行きたいとの思いでサポート役として参加、
その中で…
★一致団結して夏祭りのパフォーマンスを成功させ
日本の文化をしっかりと紹介して行く。
★若いうちから人と人との交流を作って、出会いを輪に。
寝屋川市とニューポートニューズ市は距離は遠いけれど
強いパイプで繋がって行きたい。
と決意されていました。
このリーダーは現在もバージニアの友人との交流があるそうです。
そして、現地でパフォーマンスする予定の
「下駄ラップ」も紹介して下さいました!
皆さん、どうか呉々もお気をつけて、有意義な交流を楽しんで来て下さい☆














