昨日、厚生常任委員会で2ヶ所の施設に視察に行って参りました。
始めは小規模特別養護老人ホーム「香西会テレサ」にお伺いしました。
平成22年10月に開設された地域密着型のこの施設は
ユニット型の全室個室(約7畳)で、定員が29名、
部屋も、リビングを囲む形ではなく、廊下で空間を作りプライバシーを確保し
浴室も個浴の他に、規定にない重度障害の方も利用可能な機械浴があり
設備も充実した、寝屋川市の方限定の施設です。
理念として…
住み慣れた街で その人らしい生活を!
家族も安心できる 暮らしの支援
住まいと思えるくつろぎ空間
を掲げておられます。
これから益々高齢化が進んで参ります。
将来的には国として、地域密着型の小規模特養は
現在の5万床から40万床に整備されていく予定との事です。
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続いて、西南地域包括支援センターにお伺いしました。
地域包括支援センターは、高齢者に関する相談に対応するとともに
地域のネットワークをより深めることにより、高齢者が住み慣れた地域で
いつまでも活き活きと暮らすことができるようにする
「地域包括ケア」を推進する中心機関で、寝屋川市では
コミセンエリアごとに委託して実施しています。
相談件数は年々増加しているそうですが、介護や医療、経済的な相談など
問題が複合化していることが多く、関係機関とも連携し問題解決にあたっていますが
長期化する事も多く、介護予防業務、地域ネットワーク構築の業務に関わる時間の不足
職員不足が課題となっています。
高齢者の方の暮らしの相談窓口として、気軽に相談ができる地域包括支援センター。
何かでお困りの高齢者の皆様、まずはお電話を!




