衆院選、残り3日 “あと1票”で勝利開こう

■(教訓)小選挙区は「50票差」の例も
衆院選は小選挙区、比例区のいずれも、わずかな票差で当落が決まる可能性が大いにあります。
2017年の小選挙区新潟3区では、当選した候補と次点の候補の差は、わずか50票でした。12年の比例区九州・沖縄ブロックでは、449票差で議席を逃した政党がありました。
選挙運動は投票日前日の7日(土)まで可能です。「中道」への支援を最後まで続けましょう。
■(予測報道)一喜一憂せず攻勢を/「情勢が変化する可能性」(共同)
情勢報道に一喜一憂するのはやめましょう。マスコミ各社は議席数を予測していますが、投票先が不明・未定の人が多く「情勢が変化する可能性がある」(3日配信「共同」)などとしています。
24年衆院選の序盤の情勢報道では例えば、「『与党で過半数』(233議席以上)は達成する公算が大きい」(「毎日」)と報じられましたが、結果は215議席で過半数を割り、予想が外れました。惑わされることなく、最後までの攻勢で「中道」勝利をつかみましょう。
■書き間違えないで!/投票用紙には……小選挙区は候補者名、比例区は中道
衆院選の投票用紙は2枚あり、「あさぎ色(水色)」の小選挙区の用紙には候補者名を、「ピンク色」の比例区の用紙には政党名を記入します。
せっかく投票しても、候補者名や政党名を正しく書かないと無効票になりかねません。小選挙区の用紙には中道の候補者名を、比例区の用紙には「中道改革連合」または「中道」と政党名を書いてもらうよう訴えましょう。
■勝負はこれから!/前回18~29歳の3割が当日決定
勝負は、これからです。解散から投票までの期間が戦後最短で、投票先を迷っている人も少なくありません。
専門家は、「与野党どちらに投票しようか迷っている者ほど投票先の決定は遅くなりがちだ」(本紙3日付で河村和徳・拓殖大学教授)と見ています。
「明るい選挙推進協会」による調査では前回衆院選で、投票先を“投票日当日に決定”した有権者は、18~29歳で29・9%、30~49歳で16・2%、全世代でも10・9%に上りました【グラフ参照】。まだまだ「中道」の支持を拡大できます!
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投票先を決める際、SNSの情報を重視する人が増えています。「中道」のSNS投稿を拡散することが、支持拡大につながります。
