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❤さかい妙子 練馬区議会議員❤

「中道」がポスター発表 生活者を政治の中心に

2026年1月21日

  中道改革連合は20日、参院議員会館で記者会見を開き、衆院選が「27日公示、2月8日投開票」の日程で実施されることを踏まえ、新たなポスター【写真】を発表した。生活者重視の政治を実現していく強い覚悟と思いを込めて、キャッチコピーには「生活者ファースト」を掲げた。記者会見で公明党の大森江里子衆院議員、立憲民主党の渡辺創広報委員長(衆院議員)が出席し、ポスターの趣旨を説明した。

ポスターは「生活者ファースト」「くらしを真ん中へ!」を文字で力強く表現。「中道」のシンボルカラーである青色を基調としたデザインに仕上げた。中道という旗の下に集まり、上も下も右も左もなく、みんなで力を合わせていくという姿勢を示した。

公明党の斉藤鉄夫、立憲民主党の野田佳彦両代表が笑顔で遠くを見つめる構図には、中道の旗の下で生活者重視の政治を実現し、国民に選ばれる政党をめざすという将来への意思を込めた。

背景については、両党が青色を基調としてきたことを踏まえ、これまでの歴史を大切にした上で、力を合わせて新しい政治を実現していくという強い決意を表した。晴れ渡る青空により、「中道」がめざす「包摂社会の実現」を大切にする考えも示した。

会見の席上、大森氏は「中道とは国民一人一人の生命・生活・生存を最大に尊重する政治だ。生活者に幸せを実感してもらえるような政治をしたい」と述べた。

公明新聞2026/01/21 1面転載

「中道改革連合」綱領(全文)

2026年1月20日

 19日に発表された中道改革勢力の結集をめざす新党「中道改革連合」の綱領(全文)を掲載する。

近年、世界はインフレの進行と国際秩序の動揺の中で、極端な思想や社会の不安を利用して、分断を煽る政治的手法が台頭し、社会の連帯が揺らいでいる。

日本においても、右派・左派を問わず急進的な言説が目立ち始め、多様性を尊重し、共に生きる社会を築こうとする努力が、いま脅かされている。この現実を前に、政治が果たすべき責任は重い。

対立を煽り、分断を深める政治ではなく、対立点を見極め、合意形成を積み重ね、生活者ファーストの政策を着実に前へと進める中道政治の力が求められている。それは困難な現実に正面から向き合い、最適解を導き出す、最も責任ある政治の道である。

私たちの掲げる理念は、「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」である。

国民一人ひとりが自分らしく生き、その活力が社会の発展を支える政治を目指す。国家やイデオロギーのために国民を従わせる政治ではなく、人間の尊厳を守り抜く政治を、我が国の中心に据え直すという、揺るぎない決意である。

「中道改革連合」は、多党化が進み、政治が揺れ動く時代にあって、極端主義に立ち向かい、不毛な対立によって社会が引き裂かれることを防ぐ責任ある中道改革勢力として立ち上がる。国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として、国民が求める改革を主導する基軸となることを目指す。

そのために、私たちはここに、5つの政策の柱を掲げる。

■第1の柱「一人ひとりの幸福を実現する、持続的な経済成長への政策転換」

人への投資や生産性革命等を通じて、持続的賃上げを実現し、経済成長を分配へとつなげ、生活者の豊かな暮らしを実現する。

■第2の柱「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」

持続可能な経済成長を実現し、弱者を生まない社会を築くために、誰もが必要な支援にアクセスできるよう、教育・医療・介護などのベーシックサービスを充実させ、現役世代の負担に配慮した、持続可能な社会保障を実現する。

■第3の柱「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」

教育格差の是正、ジェンダー平等、多文化共生、気候変動対策を進め、誰もが自分らしく生きられる社会をつくる。

■第4の柱「現実的な外交・防衛政策と憲法改正論議の深化」

憲法の平和主義に基づく専守防衛を基本に、日米同盟と平和外交を軸とした、国民の平和と安全を守る現実的な外交・防衛政策を進める。

■第5の柱「不断の政治改革と選挙制度改革」

政治への信頼を回復するため、政治資金の透明化を断行し、民意が正しく反映される選挙制度改革など、政治改革に取り組む。

「中道改革連合」は、改革の軸として、理想を掲げながら現実的な政策実現のために結集する。その責任を果たす覚悟を持って、私たちは新たな歩みを始める。

令和8年1月15日決定

公明新聞2026/01/20 2面転載

「中道改革連合」結成 生活者と平和を守る政治めざす

2026年1月19日

 世界各国で極右・極左のポピュリズム勢力が台頭し、分断と対立を政治的エネルギーにするような風潮がある中、日本初の本格的な中道勢力の政党が誕生した意義は極めて大きい。

公明党の衆院議員と、党が掲げた中道改革の理念と政策に賛同する議員らが参加する新党「中道改革連合」(略称=中道)が16日、結成された。党名を発表した会見で公明党の斉藤鉄夫代表は、中道の意味について「生活者ファーストと日本の平和を守ることだ」と指摘した上で、「中道勢力を日本政治の真ん中に置くことが重要だ」と強調した。

昨年の参院選以来、日本でも排外主義的な論調が目立ち始め、自民党と日本維新の会による連立政権は、憲法9条の改正や防衛装備移転の5類型撤廃といった右派色の強い政策も掲げている。政治の右傾化が見られる中、良識ある政治と社会の安定を取り戻すには、より大きな中道勢力が必要であり、「中道」の結成はその第一歩となろう。

「中道」の綱領と基本政策は、きょう19日にも発表される。綱領には、公明党の人間主義に基づく中道の考え方が反映され、基本政策は公明党が昨年11月に打ち出した「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」など中道改革の政策5本柱をベースに最終調整が行われている。

公明党は昨年10月に自民との連立に区切りを付けて以降、「責任ある中道改革勢力の軸になる」との方針に沿って、自民、立憲民主、国民民主各党の政治家に中道勢力の結集を呼び掛けてきた。今回の高市早苗首相による唐突な衆院解散方針を受け、この呼び掛けに応じてきたのが立憲の野田佳彦代表だった。

この経緯から明らかなように、「中道」は確固たる理念と政策を共有する議員らで構成される政党であり、「選挙目当ての野合」との批判は全く当たらない。

目前に迫る衆院選で公明党は「中道」を全面的に支援する。国民の暮らしと平和を守るため、全議員が団結して戦い抜き、日本政治の新時代を開いていこう。

公明新聞2026/01/19 2面転載

新党「中道改革連合」 初の本格的な中道勢力 公明の理念・政策がベース/西田幹事長に聞く

2026年1月18日

 公明党が掲げた中道改革勢力の結集をめざす新党「中道改革連合」が16日結成されました。結成の経緯や意義、次期衆院選に向けた対応について公明党の西田実仁幹事長に聞きました。

■(結成の経緯)右傾化が進む中、公明の呼び掛けに賛同した議員ら結集

――新党の結成に至った経緯は。

公明党は昨年10月に自公連立政権に区切りを付け、「責任ある中道改革勢力の軸になる」との大きな方針を定めました。世界各国で極端な主張を掲げる左右のポピュリズム勢力が台頭し、日本においても排外主義的な論調、さらには右傾化が進む政治状況が目立ち始める中、分断と対立を乗り越え、国民のための改革を進める中道改革勢力を結集する必要性が高まっていると考えたからです。

実際に、その理念に共鳴すると考えられる自民党のいわゆる穏健派や立憲民主、国民民主各党の政治家に声を掛け、対話を重ねてきました。

そうした中、高市早苗首相が今月召集の通常国会で衆院を解散する意向を示しました。物価高対策を含む2026年度予算案の審議を急がなければならない中、政治空白を生む首相の判断は理解できません。しかし解散は首相の専権事項であり、解散するのであれば、われわれとして受けて立つ考えです。

国民生活を守るために中道改革勢力の結集を急ぐ必要があると考えていたところ、立憲の野田佳彦代表から「公明党が掲げる中道改革の旗の下に集いたい」との申し出がありました。党内で協議を重ねた結果、公明党が掲げる政策5本柱に賛同する議員を結集する新党を結成するとの方針に至り、立憲の協力を得て両党で合意しました。

■(中道とは)生活者ファースト、日本の平和を守ること

――新党の名称は「中道改革連合」、略称は「中道」となりました。

中道とは、人間の幸せを第一に、生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義という考え方です。分断と対立をあおり自らのエネルギーにする政治手法とは一線を画し、一人一人の生活に焦点を当てながら、多様化した価値観に耳を傾け、粘り強い対話で合意形成を図る政治理念です。

一言で言えば「生活者ファースト」の政策を実現することです。格差社会が広がる中で、その格差を是正・解消し、より多くの方が安心して暮らせる社会を構築していきます。また、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、平和国家としての理念を堅持し「日本の平和を守る」ことだと考えます。

――賛同を呼び掛ける政策5本柱とは。

昨年11月の全国県代表協議会で公明党は、中道改革の旗印となる政策を掲げました。①現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築②選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現③生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増④現実的な外交・防衛政策と憲法改正⑤政治改革の断行と選挙制度改革の実現――です。

新党には、この政策5本柱に賛同する人に幅広く参加してもらいたいと考えています。

■今後も良識ある与野党政治家の参加呼び掛け

――公明党が掲げる理念や基本政策が新党に引き継がれるのですね。

その通りです。公明党の理念や政策をベースに両党で協議し、新党の綱領や基本政策を作成します。最終的な詰めの作業を行い、19日にも発表します。

中道改革連合は、日本で初めて本格的な中道改革勢力の塊となる政党です。今後も、与野党を問わず良識ある政治家の結集を呼び掛けていきます。

■「ジャパン・ファンド」創設で食料品の消費税率ゼロに

――「生活者ファースト」を掲げる新党の具体的な政策は。

基本政策については、両党の政務調査会長が中心となり、最終調整が行われています。

今、国民生活を取り巻く環境は大変厳しく、食料品や家賃の高騰などで家計は打撃を受けています。私たちはこうした状況を直視し、財源の裏付けを持った生活者ファーストの政策を打ち出すことで、社会に安心と納得をもたらしたい。格差の是正にも力を入れたいと考えています。

柱に据えるのは、公明党が提唱してきた、国の資産を一体運用して財源を生み出す「ジャパン・ファンド(政府系ファンド)」です。税収ではない新たな財源をつくって社会保険料を引き下げ、現役世代の負担を軽減したい。食料品の消費税率ゼロもめざします。

また、災害大国・日本において防災・減災、国土強靱化を進め、国民の暮らしと命を守ります。

日本の平和を守るため、国際協調主義を掲げ、アジアの近隣の国々とも対話ができる環境をつくっていきます。

――立憲の中には、原発政策や安全保障で、公明党と価値観が異なる人もいると思うが。

新党は、公明党が掲げた中道改革理念や、これに基づく政策5本柱に賛同した人が結集します。

公明党は政策5本柱の中で、原発政策については、安全性が確認され、地元理解が得られた原子力発電所は再稼働を認めることとしています。

安全保障では現実的な政策を重視しています。集団的自衛権の行使を専守防衛の範囲内で収め、他国防衛そのものを目的とするフルスペックの行使を認めていません。

そのため、立憲の中でも、こうした理念に賛同する人たちが集まってくるということです。

■(衆院選の対応)公明、新党を全面的に支援、出身者は比例区から擁立

――高市首相は19日にも衆院解散を正式表明します。次期衆院選の対応は。

新党は、衆院選小選挙区では中道改革理念に賛同し、結集した新党の候補者を擁立し、公明、立憲両党が支援します。これまで公明党が候補者を擁立してきた小選挙区に、公明党出身の候補者は擁立しません。

比例区は、公明党出身の衆院議員も登載した統一名簿を作成します。名簿の登載順位は、両党幹事長を中心に協議していきます。

こうした方針の下で新党は、衆院選に向け早急に候補者の擁立作業を進めていきます。

公明党としては、日本社会に良識ある政治と社会の安定を取り戻す政治を求める国民の声の高まりに応え、中道改革の軸として国民生活優先の政策を実現する基盤をより強固にするため、中道改革勢力を結集する新党を全面的に支援します。

――今後の公明党は。

公明党所属の衆院議員は、国政において中道改革の軸を確立するため、公明党を離党し、新たに結成される新党に参加します。今後の公明党は、参院議員および地方議員をもって構成されます。公明党は「大衆とともに」の立党精神を胸に、国会議員と地方議員のネットワーク力を生かし、数多くの政策を実現してきました。こうした政策実現力は変わりません。むしろこれまで以上に、地域社会と生活者に根差した政治基盤としての役割をより深化させ、新党と緊密に連携し、政治全体の構造刷新をめざします。

公明新聞2026/01/18 1面転載

中道改革連合

2026年1月17日

生活者ファースト貫き、日本の平和を守り抜く/斉藤、野田氏が記者会見で発表
 公明党の斉藤鉄夫代表は16日午後、衆院第1議員会館で、立憲民主党の野田佳彦代表と共同記者会見を開き、中道改革勢力の結集をめざす新党の名称を「中道改革連合」と発表した。席上、斉藤代表は党名に冠した中道について「生活者ファーストと日本の平和を守ることだ」と強調した。

■総務省に設立を届け出、略称は「中道」

両党は同日午前、総務省に新党の設立を届け出た。略称は「中道」。

記者会見で斉藤代表は、新党の結成に当たり「公明党は昨年10月に連立政権に区切りを付けて以来、『中道改革の軸になる』という大きな方針を立てた。今回、その塊として中道改革連合をつくることができ、大きな一歩を踏み出したという気持ちだ」と述べた。

党名については「生活者ファースト」「日本の平和を守る」との思いを込めたと述べ、「社会に広がる格差を解消し、多くの方が安心して暮らせる社会をつくっていく。防災・減災、国土強靱化を進め、暮らしと命を守っていく」と力説。また、「分断と対立が続く世界の中にあって、国際協調主義で、近隣の国々と対話によって友好関係を保ち、安定と平和を守っていく」と説明した。

新党の綱領や基本政策については19日にも発表するとし「われわれは、全世代型の社会保障を訴えてきた。具体的な財源を示しながら、消費税の軽減税率や社会保険料を引き下げて、現役世代を応援する政策を打ち出したい」と表明した。

一方、野田代表は、基本政策に関して「公明党が『中道改革の結集の軸をつくっていきたい』という中で、五つの考え方の柱を出した。その柱をベースに詰めの協議をする」と述べた。

高市早苗首相が19日にも正式表明する衆院解散・総選挙について斉藤代表は、物価高が続く中で「暮らしにとって非常に大切な時期に解散することは、国民生活をないがしろにするものだ」と指摘。その上で「分断と対立を政治的エネルギーにする風潮の中で、中道勢力を日本政治の真ん中に置くことが重要だ。生活を守り、平和を守る意味で、中道の塊をつくる第一歩になれば、意義ある選挙になる」との考えを示した。

公明新聞2026/01/17 1面転載

「中道」大きな勢力に 公明、立憲と新党結成へ/衆院議員のみ参加

2026年1月16日

■両党首が合意

公明党の斉藤鉄夫代表は15日午後、国会内で立憲民主党の野田佳彦代表と会談し、中道改革勢力を結集するため、両党の衆院議員が参加した新党を結成することで合意した。新党の名称や綱領、基本政策など新党結成の準備を急ぐとともに、高市早苗首相が19日に正式表明する衆院解散・総選挙に向けた候補者の擁立作業を進めていくことで一致した。

新党は、公明、立憲民主両党が存続したまま設立され、中道改革の理念や公明党が掲げた「政策5本柱」に賛同する議員が両党をそれぞれ離党した上で参加。参院議員や地方議員は引き続き、両党に所属する。

衆院選小選挙区では、中道改革理念に賛同し、結集した候補者を両党が支援。新党では、これまで公明党が候補者を擁立してきた小選挙区に公明党出身の候補者を擁立しない。比例代表名簿には公明党出身の衆院議員も登載し、統一名簿を作成する。

党首会談に先立ち公明党は、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会で「公明党の今後の方針」【別掲】などについて協議。党所属の全衆院議員が離党し、新党に参加することや、次期衆院選において新党を全面的に支援することを議決した上で、新党結成に向けた今後の対応を斉藤代表に一任した。

中央幹事会で斉藤代表は、今回の衆院解散について、物価高や円安、金利上昇が進み、国民生活が厳しくなる中、「素早く政治が手を打つための予算審議のはずだが、そういう中にあって政治空白をつくる衆院解散は全く理解ができない」と指摘した上で「解散は首相の専権事項、受けて立ち、勝っていきたい」と力説した。

公明党が掲げる中道主義については「世界の中で中道の勢力が増すことが世界平和につながる。分断と対立、右傾化が進む政治状況の中で合意を得ていく中道主義の大きな塊をつくることが日本の未来をつくることになる」と強調。「日本の暮らしと平和、非核を守っていく中道勢力の結集を図らなければならない」と訴えた。

一方、党首会談終了後、野田代表は記者団に対し「公明党から中道改革勢力の結集軸という呼び掛けがあった。われわれも中道の思いは共有するということで協力していきたい」と表明。「できるだけ多くの仲間が賛同し、合流するようにしていきたい」と述べた。

公明党の今後の方針について
衆院選、新党を全面的に支援
2026/01/16 1面
 公明党は、参院選総括において記した「責任ある中道改革勢力の軸としてしかるべき役割を果たす」との党改革方針に基づき、人間主義に立脚した中道改革の政策5本柱を打ち立て、その推進に全力を挙げてきた。

現在、日本社会において、良識ある政治と社会の安定を取り戻す政治を求める国民の声はかつてないほど高まっている。

公明党は、この期待に応え、中道改革の軸として国民生活優先の政策を実現する基盤をより強固にするため、以下の方針とする。

記

一、2026年1月22日、公明党所属の全衆院議員は、国政において中道改革の軸を確立するため、公明党を離党し、新たに結成される新党に参加する。

二、今後の公明党は、参院議員および地方議員をもって構成する。これまで以上に、地域社会と生活者に根差した政治基盤としての役割をより深化させ、新党との緊密な連携の下、政治全体の構造刷新をめざす。

三、公明党は来る衆院選において、新党を全面的に支援していく。

2026年1月15日

公明党代表 斉藤鉄夫

公明党幹事長 西田実仁

公明新聞2026/01/16 1面転載

高市首相、衆院解散へ 通常国会(23日召集)の早期に/19日の記者会見で正式表明

2026年1月15日

■自民、維新幹部に意向伝える

高市早苗首相(自民党総裁)は14日、日本維新の会の吉村洋文代表、自民党の鈴木俊一幹事長と首相官邸で会談した。23日に召集される通常国会の「早期」に衆院を解散する意向を伝達。19日の記者会見で正式表明する。衆院選の日程は「1月27日公示、2月8日投開票」が取り沙汰されている。解散から16日後の投開票は戦後最短になる。

国会召集日の「冒頭解散」となれば5回目で、1月の衆院解散は1990年以来36年ぶり。参院で与党が過半数を割り込む中、首相は衆院選に勝利し、政権基盤を強化しつつ「直近の民意」を得て政策の推進力を高めたい考えだ。

首相は16日、来日するイタリアのメローニ首相と会談。17日は阪神大震災から31年を迎える。こうした点を考慮し、表明日程を決めた。

与党は定数465の衆院で過半数ぎりぎりの233議席。首相は衆院選で「強い経済」「責任ある積極財政」などを訴える構えだ。14日現在、700人超が立候補を予定しており、首相の解散決定を受け、与野党は候補者擁立を急ぐ。

■両党で候補者調整は行わず

吉村、鈴木両氏は首相との会談後、それぞれ記者団の取材に応じ、小選挙区での自民と維新の候補者調整は行わない方針を示した。鈴木氏は議席の獲得目標について、「与党で過半数が最低限」と語った。

■予算審議前、筋通らず/中道改革の勢力拡大へ戦う/記者団に斉藤代表

公明党の斉藤鉄夫代表は14日夜、東京都新宿区の党本部で、記者団に対し、高市首相が通常国会の早期に衆院を解散する意向を自民党と日本維新の会の幹部に伝達したことを受けて大要、次のような見解を述べた。

◇

一、国民生活をないがしろにした大義なき解散だ。2026年度予算案の年度内成立は与党にとって最大の仕事だ。国民生活や経済にとって非常に大切な予算が年度内に成立しないことが分かっていながら、あえて解散することは全く理解に苦しむ。われわれは正々堂々受けて戦い抜いていきたい。

一、(連立のパートナーが替わったことを解散の大義にすることについて)替わった時に信を問うのは分かるが、公明党と議論して予算案を作っておきながら、予算案の国会審議前に信を問うのは全く筋が通っていない。

一、(今後の戦い方について)昨年10月に連立政権に区切りを付けた時から中道改革の軸になると申し上げてきた。中道政治をめざす公明党と同じ考え方、理念がある他の党と中道政治をめざす選挙戦にしていきたい。

一、(立憲民主党との連携について)野田佳彦代表と、より高いレベルでの連携を図ることで一致し、幹事長レベルで協議が進んでいる。早い時期に協力のあり方を決定したい。中道の塊がより大きくなることに重点を置いて頑張りたい。

公明新聞2026/01/15 1面転載

読者の質問にお答えします ジャパン・ファンド 公明、原案作りへ議論加速/中間報告で論点を整理、資産運用の恩恵を国民に

2026年1月14日

 公明党は昨年の参院選の重点政策で掲げた、国の資産を運用して財源を生み出す「ジャパン・ファンド(政府系ファンド)」の実現に向け、党内議論を進めていると聞きました。議論の状況を教えてください。

党「日本版ソブリン・ウェルス・ファンド創設検討委員会」(委員長=上田勇参院議員)は参院選以降、有識者らを招いて計9回の議論を積み重ねてきました。

その上で、先月19日には中間報告を公表。その際、上田委員長は少子高齢化で社会保障費の増加などが懸念される中、「財源問題は大きな課題であり、今ある資産を生かすことで、現役世代の負担軽減や将来に向けて必要な政策の財源を確保することができる」と力説しました。

現在、日本の公的部門が持っている資産は、主なものだけで総額650兆円を超えるものの、省庁の縦割り構造の中で別々に運用されており、利益を得られるチャンスを逃す「機会損失」の実態があります。一方、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は自主運用開始から24年間で約180兆円(2025年9月末時点)の累積運用収益を上げています。

こうした実情を踏まえ検討委では、ジャパン・ファンドで公的部門の資産を一元管理し、GPIFに蓄積されたノウハウや人材を活用することで、新たな運用益を生み出したいと考えています。仮に500兆円を一体的に運用し、年1%の運用益が出れば、5兆円の新たな財源が生まれます。これは消費税の軽減税率をゼロにするほどのインパクトがあります。

同検討委は、実現に向けた今後の課題・論点として①活用する資金と目的の整合性②一元管理の方式③運用体制④運用益の還元のあり方⑤ガバナンス(統治)――を挙げました。特にガバナンス体制の構築を巡っては、運用に関して政治家や官僚による恣意的な指示を排除する体制づくりが必要です。

同検討委は引き続き検討を重ね、今年の早い時期に党として原案を発表する方針です。超党派の議員連盟の発足もめざし、本格的な議論を加速させます。

一方、中間報告の中で岡本三成政務調査会長は、ジャパン・ファンドの着想を得たきっかけについて「第2次安倍政権時に株価が急騰した際、国民の皆さんから『株を持っている人はいいが、持っていない人には恩恵がない』と指摘された。経済を良くしようとすれば、企業業績が良くなり、株も上がる。その恩恵が直接、国民の皆さんに届けられるような仕組み作りをしたいと思っていた」と述べています。

公明新聞2026/01/14 2面転載

犯罪被害者を支援 弁護士が手続きなど無償で/新制度きょう開始

2026年1月13日

 殺人や性犯罪など重大事件の被害者や遺族を弁護士が一貫してサポートする「犯罪被害者等支援弁護士制度」が13日から始まった。日本司法支援センター(法テラス)が窓口となり、原則無償で利用できる。経済的な事情で弁護士への依頼を断念したり、十分な救済を受けられなかったりする事態を防ぐ狙いがある。

対象は、預貯金などの流動資産が300万円以下の被害者や遺族ら。適用される犯罪は殺人、傷害致死、危険運転致死など故意に人を死亡させた犯罪や、不同意性交と不同意わいせつなどの性犯罪となる。全治3カ月以上のけが、一定の後遺障害が残る傷害も含まれる。13日以降に受けた被害について申請できる。

担当弁護士による支援内容としては、被害届や告訴状の作成のほか、捜査機関への同行や報道機関への対応も含まれ、精神的・時間的負担の軽減を図る。

■公明、早期利用へ制度設計に尽力

公明党は国会質問などを通じて、被害後の早期に利用できる制度設計に尽力。必要な予算確保や法テラスの体制整備をはじめ、弁護士費用の原則無償化を訴えるなど一貫してリードしてきた。

公明新聞2026/01/13 1面転載

練馬区二十歳のつどい

2026年1月12日

本日、二十歳を迎える青年の新しい門出を祝福し、励ますことを目的に二十歳のつどいを開催。今年は、中学校の通学区域ごとに3回に分けて行われました。

練馬区ゆかりの著名人によるお祝いメッセージでは、ナイツの塙さんや声優の下野紘さんなどからの動画メッセージがあり、皆様歓声をあげてました。また杉谷拳士さん(元日本ハムの野球選手)によるトークショーは、とにかく杉谷さんの明るさがとても良かったです。

二十歳の皆様、誠におめでとうございます

また、午後光が丘IMA前にて、河西こういち都本部代表代行/衆議院議員を迎えて、公明党都本部街頭演説会が行われました。

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