光が丘
今日は、練馬光が丘病院運営連絡協議会に参加させていただきました。光が丘病院が開院して1年半が経過しましたが、ベットの利用率はすでに80%に達しており、入院患者も1日平均262.2人、外来患者1日平均532人。4つの重点医療の①救急医療、②小児医療、③周産期医療、④災害時医療もしっかり対応されておりました。当初の目標であった患者7人に対して1人の看護婦体制も整っており、看護師の託児所は昨年9月から設置や地域連携の取り組みなど大変頑張っているなという印象でいした。日大のときは、小児救急が充実しているということでしたが、すでに光が丘病院は、順天堂病院はじめ区内6か所の小児救急で一番多くの患者を受け入れしておりました。今後は、小児救急はもちろんのこと、高齢化に対応した医療を推進していくそうです。安心の地域医療の病院で、よかったです。
その後、旧光が丘5小の後施設にできた、文化交流ひろばをお借りして、党員会を開催しました。とても広くキレイな施設ですよ!
第1部は、「災害に備えて」区の防災課長、第2部は、「公明党の役割について」党の総務委員長の講演をしていただきました。講演内容は、どちらも素晴らしく、多くの方よりまた聞きたいとのお声をいただきました。スタッフの皆様はじめ、参加者の皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。