いよいよ小林けんじ出陣
明日、東京都議会議員選挙が告示され、6月23日の投票に向けて決戦の火ぶたが切られます!
公明党が、都議会に本格進出したのは、1963年(昭和38年)。今年でちょうど50年です。
この間、都議会公明党は、一貫してキャスティングボードを持ち続け、「都民の要」として、全国自治体をリードする施策を次々に実現してきました。
徹底した行政改革に取り組み、新しい公会計制度の導入や職員定数の見直しなどで、無駄削減をリードし、都財政を立て直したのも公明党です。
防災・減災や子育て支援、高齢者福祉、住宅、教育、環境、中小企業振興、若者雇用、女性支援策など住民に寄り添い、現場の声にすぐに反応し、迅速に政治に反映させる公明党のネットワークの力、実現力は、他党に追随を許しません!
今回のt都議選の最大の意義は、都政を安定させ着実な政策実行の基盤をつくれるかどうかです。
どうか最後の最後まで、公明党 小林けんじに絶大なるご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
選挙期間中のブログの更新は、公職選挙法により中断させていただきます。なにとぞよろしくお願いいたします。