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❤さかい妙子 練馬区議会議員❤

練馬まつり

2012年10月21日

今日は恒例の「歩っぽの会」が行われました。暑くもなく、寒くもなく、歩くのにベストシーズンです。来月は紅葉が楽しめそうです。さらに終わった後の井戸端会議?!は、大変勉強になりますよ!多くの皆様のご参加お待ちしております。
その後、第35回練馬まつりに行ってきました。天候にも恵まれ、人・人・人でした。健康フェスティバルでは、私も所属している練馬区健康いきいき体操とねりまお口すっきり体操の普及員のメンバーが体操や折り紙教室など開いておりました。サンタクロースの折り方を教わりました。いきいき体操には、スポーツ祭東京2013マスコットキャラクター「ゆりーと」が一緒に参加してました。

総合震災消防訓練

2012年10月20日

今日は、総合震災消防訓練が行われました。朝、6時に地震が発生したという想定で、消防団の参集は7時半。署員の方より、消防団基本活動に対する教養が行われ、その後8時50分ごろに光が丘秋の陽小学校において消防隊との連携により延焼阻止訓練及び救出救護訓練が行われました。私は、歩道上の消火栓を開けたことに伴い、通過する人の安全員として配置されました。消火栓は歩道の真ん中近くにあり、もう少し端に設置すればいいのにと思いました。皆様お疲れ様でした。

バリアフリーと公明党

2012年10月19日

 高齢者や障がい者でなくても、毎日の通勤や外出で駅のエスカレーターを利用する人は多い。今や、大勢の人に利用される公共交通機関は、バリアフリーであることが“標準”になっています。
 国土交通省が先ごろ発表した集計によれば、1日当たりの利用者数が平均5000人以上の旅客施設(駅やバス、旅客船、航空機のターミナル)では、エスカレーターやエレベーターなどの設置で段差が解消されている施設が全体の88・5%、視覚障がい者を誘導するための点字ブロックなどが設置されている施設が全体の97・2%、障がい者でも安心して利用できる多目的トイレなどが設置されている施設が全体の85・8%に上っています(今年3月31日現在、交通バリアフリー政策室まとめ)。
 2001年の同時期では、段差が解消されている施設が全体の28・9%で3割にも満たず、比較的早くから実施されていた点字ブロックなどの設置も57・2%にとどまり、障がい者用のトイレに至っては、わずか0・1%しか設置されていませんでした。11年間でここまでバリアフリー化が進んだことは、感慨深いものがあります。
 交通機関のバリアフリー化に対し、かつて政府は“民間企業の仕事”と消極的でしたが、その姿勢を転換させたのが「生活者の目線」で政治を行う公明党の闘いでした。
 公明党は1994年の党大会重点政策で「不自由さを感じずに暮らせるバリアフリー型まちづくり」を掲げ、全国各地でバリアフリー調査などの総点検運動を実施。まちのバリアフリー化を強力に推進し、障がいの有無にかかわらず、誰もが快適に生活できる空間をつくっていこうという機運を高めてきました。
 99年に公明党が連立政権に参画すると、運輸省(当時)は交通事業者に駅などのバリアフリー化を義務付ける交通バリアフリー法の骨子案を発表。同法は翌2000年に成立し、交通機関のバリアフリー化は一気に加速しました。
 公明党の政権入りがなければ、こうした急速な展開はあり得なかったと思います。
 06年には建物を対象としたハートビル法と統合され、新バリアフリー法に。現在では、まち全体のバリアフリー化が着実に進められています。
 世界に類を見ないスピードで高齢化が進展するわが国では、バリアフリーをはじめ、「歩いて暮らせるまち」への期待が高まっています。
 公明党は今後も生活に密着し、誰もが住みよいまちづくりを力強く進めていきたいと思います。

小型家電回収ボックス2か所増えました。

2012年10月18日

わが会派で、提案しておりました小型家電回収ボックスの設置場所が、新たに勤労福祉会館(東大泉)と石神井清掃事務所(上石神井)の2か所増えました。(すでに区役所、資源循環センター、豊玉リサイクルセンター、春日町リサイクルセンター、関町リサイクルセンター、光が丘区民センター、石神井庁舎に設置されております)
これは、ゴミ減量とレアメタルなど再資源化を目的に家庭で不要になった小型家電製品①携帯電話②携帯音楽プレイヤー③携帯ゲーム機器④デジタルカメラ⑤ポータブルビデオカメラ⑥ポータブルカーナビ⑦電子辞書⑧卓上計算機⑨ACアダプターの9品目の回収を行っております。ぜひ皆様も、ご不用の小型家電がありましたら、最寄りの回収ボックスにお入れくださいませ。

ピンクリボン月間街頭

2012年10月17日

10月1日から乳がん撲滅月間としてピンクリボンキャンペーンが始まりました。この期間を乳がんの早期発見、早期治療を啓発するための月間として、多くの人に関心を持ってもらおうという運動です。もともとは欧米で10月を乳がん月間として、さまざまな催しが行われてきたものですが、日本では欧米にならって、乳がん患者の会が1994年から毎年10月を「乳がん月間」として、乳がん早期発見・啓発運動を展開しています。
日本人女性のうち、約16人に1人が乳がんを発症するといわれるほど、乳がんは多い病気です。乳がんで死亡する女性の数は年間約1万2000人とされています。しかし、乳がんは早期に発見して、治療すれば多くの方が治る可能性のある病気でもあります。そのためには検診を定期的に受けることが必要です。
現在、乳がんの早期発見に最も有効とされているのがマンモグラフィです。それ以前の乳がん検診といえば視触診だけで、しこりを探すというものでしたが、マンモグラフィは、乳房をはさんで中を詳細に見ることができます。 腫瘤(しゅりゅう)はもちろん、がんによる微細な変化も写し出すことができますから、症状がない初期の乳がんも見つけることができ、しこりがなくても乳がんが発見できるのです。
米国、英国の検診率が70~80%と高いレベルに達しているのに対して、日本は約20%にとどまっています。
これらを踏まえ、公明党はマンモグラフィの普及推進、子宮頸がんを含めた「検診無料クーポン券」を実現するなど、受診率向上に一貫して取り組んできました。
そして本日、区議会公明党の女性議員4名と男性議員の有志で、光が丘駅と大泉学園駅でピンクリボン街頭を行い、区から頂いたチラシやティッシュを配布しました。

消防団女性団員視察研修

2012年10月16日

今日は、光が丘消防団女性団員視察研修に参加しました。はじめに渋谷にある第三消防方面本部救助機動部隊を見てきました。
『ハイパーレスキュー隊(消防救助機動部隊)』 昨年の東日本大震災の際、被災した福島第1原子力発電所では、大規模災害などで救助、消火、救急を同時に行う能力を持つ東京消防庁の消防救助機動部隊「ハイパーレスキュー隊」が決死の放水作業に挑みました。同隊は、がれきに阻まれながら、海から約800メートルにわたってホースを手作業で延ばし、原発3号機の使用済み核燃料プールへ13時間半連続で放水を続けました。 東京消防庁の装備は、高さ22メートルから無制限に放水でき、無人での作業継続が可能。隊員の被ばくを最小限に抑えながら、長時間の放水ができることもあり、国から派遣を要請されたのです。 このほか、ハイパーレスキュー隊は、壊滅的な被害を受けた被災地で多くの人命を救助しました。
ハイパーレスキュー隊は阪神・淡路大震災を教訓に、都議会公明党の提案で1996年12月に発足しました。国内の広域援助隊として運用されており、新潟県中越地震などでも活躍しており、今日一番見たかったところです。
続いて、装備工場は、消防車の特殊整備、救急整備、電装整備、ポンプ整備、ぎ装・改造整備、器具整備、呼吸器検査室、充てん所など自動車整備のスペシャリストの知識・技術、IT活用、最新整備の導入で、災害現場での消防隊の24時間即応態勢でサポートしているそうです。車の座先シートまで独自で直していて、びっくりです。
最後に、墨田区の本所防災館で地震体験、都市型水害体験、防災シアターなど体験しました。
大変充実した、視察となりました。署長はじめ、ご参加されました皆様、お疲れ様でした。

サクラサク

2012年10月15日

今朝は、バスツアーの見送りに行ってきました。参加者の多くが車いすの方ということで、リフトがちゃんとついたバスでスムーズに乗車していました。リンゴ狩りをしてくるという事で天気にも恵まれよかったです。皆さんいっぱいとれたかな?
また月に一度の光が丘春の風公園のかえる池の見守り隊が行う清掃活動に参加しました。先月は、蚊との格闘でしたので、今日はしっかり虫よけスプレーをして長袖・長ズボンで参加したところ、今度は顔に刺されました。いつまで蚊はでてくるのでしょうか?!抜け目がないです。なんと公園の桜の木には時期外れの桜の花が咲いたので、写メしたところ、携帯電話に挟んでいた1000円札を落としたみたいで、参加者の方が拾ってくださりました。ありがとうございました。
見守り隊の皆様お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします。

自転車安全教室2次募集

2012年10月14日

下記の自転車安全教室にご参加いただくと区指定の自転車販売店で、自転車点検整備と自転車保険(賠償保険付)の加入費用が助成されます。(基本的な点検整備および保険料は無料)
●申込資格
①練馬区内に在住で、通勤などで自転車を利用している15歳以上の方(中学生を除く)
②下記の自転車安全教室に(どちらか1回)参加できる方
●自転車安全教室
映画・テレビ等で活躍するスタントマンが、再現する交通事故を見学する講習です。
A10月27日(土)午後2時から2 時40 分 練馬区立大泉中学校校庭
B10月28日(日)午後2時から2 時40 分 練馬区立光が丘第三中学校校庭
●定 員 A・B 合わせて100 名(先着順)
●申込方法 電話またはメールにて下記の事項をお知らせください。
①A・B の別 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号
●申込期限 平成24 年10 月19 日(金)
●申込・問合せ先・受付時間
〒176-8501 練馬区役所本庁舎13 階 交通安全課安全対策係
☎ 03-5984-1309 (受付時間:午前9 時~午後5時)
✉ kotsuanzenka@city.nerima.tokyo.jp

魚食普及月間

2012年10月13日

今月は「魚食普及月間」だそうです。食欲の秋ということで、サンマをはじめ、イワシやサバといった青魚の脂には、EPA(エイコサペンタエン酸)という栄養素が豊富に含まれております。
 最近の研究では、EPAは、血液の流れを良くし、心筋梗塞や脳梗塞の予防や治療に役立つことがわかってきたそうです。血液中にEPA濃度が低い人は、高い人に比べて心血管系の病気で死亡するリスクが約3倍という研究成果も発表されております。このEPAは体内では合成できない必須脂肪酸であるため、食品などから摂取するしかありません。やはり青魚を食べるのが一番。さらに青魚は、脳や視神経を形成する乳幼児期に特に大切な栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含まれております。
脂ののった旬の青魚を食べて、生活習慣病の予防に心掛けてくださいませ。

iPS細胞 ノーベル賞研究 公明も後押し

2012年10月12日

自公政権下で科学技術予算を大幅増額!!!
再生医療などへの応用が期待される「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を2006年に世界で初めて作製した京都大学の山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞することが8日に決まり、科学技術振興の重要性が再認識されております。
マスコミも「山中教授が、iPS細胞の作製に欠かせなかったと振り返るのは、2003年に獲得した研究資金です。5年間で約3億円が支給され、研究のスピードが一気に加速した」(9日付「読売」大阪版夕刊)などと国の研究支援が果たした役割を報じました。こうした国の手厚い支援の背景には、公明党が自民党などとの連立政権下で勝ち取ってきた科学技術関連経費の大幅増額があります。
公明党は、科学技術振興の重要性を一貫して主張し、連立政権参画前に策定された第1期科学技術基本計画(1996年~2000年度)のもとで17.6兆円だった科学技術関連経費を、第2期(01~05年度)で21.1兆円、第3期(06~10年度)で21.7兆円へと大きく増額させました。
さらに基本計画に、山中教授が取り組んできたような基礎研究の充実と、iPS細胞研究に代表される生命科学分野などへの重点投資を盛り込んだ。これらは現在の第4期基本計画(11~15年度)にも受け継がれています。
公明党科学技術委員会の浜田昌良委員長(参院議員)は「資源が乏しい日本にとって、科学技術への投資は極めて重要だ。今回の受賞を弾みに、研究者が安心して充実した研究を国内で継続できるよう支援の強化に取り組みたい」と語っています。

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