小川こうじ 公明党練馬区議会議員

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1.9 本日の公明新聞から

未分類 / 2021年1月9日

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3面に、2月下旬からの接種開始を目指している新型コロナウイルスワクチンについて、日本に先駆け、既に接種が進む米国に住み、米国立研究機関で新型コロナウイルスの研究にも携わっている峰宗太郎・博士研究員にワクチンに対する見解を聞いた記事が掲載されています。非常に興味深い内容ですので、ご一読頂けますと幸いです。少し長文ですが、その一部を転記致します。

 先行する米国の状況を踏まえ、日本への助言を。
 峰 FDAによるワクチンの緊急使用許可を決める審議は、誰でも見られるよう、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開され、資料も事前公開された。こうした徹底した情報公開が、ワクチンへの信頼感の醸成につながっている点は見習うべきだ。
 米国でも、ワクチンは常に反対運動の的となってきた。今回もワクチンに反対したり、接種にちゅうちょしたりする人たちがいて、その広がりや過激さが問題視されている。間違った情報もかなり流れている。このため、米政府は広報に相当な力を入れている。昨年12月下旬には、バイデン次期大統領が接種する様子もテレビ中継された。
 日本のマスメディアの姿勢も問われる。正確な情報を伝えず、不安や恐怖感に訴え掛けて印象操作に走るような報道が幅を利かせてしまえば、後にどんなに理性的に説いても、信頼を取り戻すのは難しい。
 科学的な知見を重視する公明党の姿勢を高く評価し期待している。専門家で構成される政府の分科会が現在のように機能しているのも公明党の支えが大きいと見ている。この姿勢を今後も政権内で貫いてもらいたい。