【練馬区モデル】
1.30 本日の公明新聞から
昨日、東京都が2021年度予算案を発表しました。子育て支援として、2021と2022の両年度に生まれた子どもを育てる家庭を対象に「東京都出産応援事業」を実施し、子ども1人当たり10万円分の育児用品、子育て支援サービスを提供することで負担軽減を図るなど、都議会公明党の主張が数多く反映された予算案となっています。練馬区の施策に活用できる財源が多くあるかと思いますので、しっかり内容を学んでまいります。
遠山議員の一連の問題につきましては、直接のお電話やメール、またSNSなどで多くのご意見を頂戴しております。個々にお詫び等を申し上げておりますが、あらためて、国民の皆様、とりわけ、日頃より公明党に対してご支援頂いている皆様に、大変な失望感、そして政治不信をまねいてしまっていることに、党の一員として、心からお詫び申し上げます。大変に申し訳ございません。
私自身、今後さらなる緊張感を持って、政治活動・議員活動に精進してまいります。