昨日開催された会合の挨拶で、山口代表は公明党が果たすべき役割について、「一人一人の悲鳴にも似た声を聴き、ニーズをつかみ、手を打っていく。電話やSNSなどを駆使して『衆望』を担う公明党の使命を果たし、庶民・大衆のために働き抜いていこう」と言われました。 練馬区議会公明党は、お電話やSNSなどでお伺いしたお声などを今月18日に緊急要望として区に届けましたが、来月の定例議会でもさらに提案・要望を重ね、公明党の使命を果たしてまいります。
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