後期高齢者医療広域議会の会議に出席
公明党・街頭演説会を開催
林候補の出陣式に出席しました
行政改革推進委員会を傍聴しました
党拡大幹事会、総支部打ち合わせに出席
大倉通信第179号ができました
リサイクル・環境美化に参加しました
9月議会が閉会、賛成討論を行う
9月議会は、全議案可決、認定を決め閉会しました。私は、決算関連議案に対し賛成討論を行いました。賛成討論は下記のとおりです。
議席番号29番、公明党の大倉富重雄でございます。
私は、公明党を代表して、今議会に上程された議案第15号から議案第23号までの決算関連議案9件に対し賛成の立場で討論を行います。
令和2年度予算が、どのように執行され、その成果はどうだったのか、決算特別委員会で約60項目の質疑を行いました。新型コロナ禍にも関わらず、NARITAみらいプランの各施策で一定の成果があり、概ね初期の目的を達成したことを確認しました。決算特別委員会でも触れましたが、市長の施政方針の発言を検証したいと思います。
小泉市長は、令和2年度施政方針の中で、「市民の皆様のニーズや課題を的確に捉え、既存の枠にとらわれない柔軟な発想で将来を見据えた施策に果敢に取り組んでまいります。」と力強く述べました。そのとおり実践された1年であったと思います。こうした市長の姿勢に敬意を表するものであります。
市長の発言を実現した具体的施策について申し上げれば、以下3点あげることができるのではないでしょうか。
1点目は、将来を見据えた施策に果敢に取り組みを開始しました。
NARITAみらいプランの策定で第2期基本計画が令和2年度から始まりました。この計画にSDGsの理念を導入して国際レベルの目標を共有することは、今までになく画期的なことであります。
また、全国初の空輸の輸出拠点化の整備で市が止む無く食品関連棟を整備する決断をしたことは、市場開場に向けての大きな一歩となりました。
そして、千葉県下トップクラスで、脱炭素化実現へ姿勢を示したゼロカーボンシティ宣言やデジタル化への普及へキャッスレス決済の導入を行いました。
これらは国際的規模での取組であり、将来を見据えた、道筋を明確に示したことは、高く評価するものであります。
2点目は、市民ニーズや課題を的確に捉えた独自支援策や新たな施策が目立ちました。
新型コロナにより経営が苦しい中小企業の皆様に緊急支援給付金を支給。また、子育て、新生児、ひとり親への応援給付金や介護サービス従事者、医療従事者へ慰労金を支給。そして、高齢者支援商品券や地域応援プレミアム付商品券を発行しました。
これらは、今一番大変な方々に、手を差し伸べた市の独自支援策であり、市民から感謝の声が寄せられております。
また、本市が直面する課題に対し、こども家庭総合支援拠点を新設し虐待対応の強化を図りました。また、宿泊型産後ケア事業を追加し子育て支援策の拡充を図りました。そして、強靭な地域づくりを推進するため、国土強靭化地域計画を策定しました。
このように多様な市民ニーズや課題を的確に捉えて、数多くの新たな施策を実現されました。
3点目は、職員の知恵や柔軟な発想からの事業が注目されました。
令和2年度は、緊急事態宣言に伴う臨時休館中に、レターパックを活用した配送により図書を未就学児から高校生まで貸し出す「ステイホーム応援!子ども図書便」を実施しました。マスコミから取材を受け、本市の取組を評価する報道がありました。また、コロナ禍における新たなイベントの形としてクラウドファンディングを活用し「ご当地キャラ成田詣」を実施しました。そして、学校の校庭に被爆樹木の苗木を本市で初めて植樹する計画を準備を進めたことは、小中学生に平和意識の醸成を図る事業であります。最小の経費で最大の効果を生みました。
こうした事業は既存の枠にとらわれない柔軟な発想だからできたことであり、青少年を大事にし育てる姿勢の現れであります。
そのほかにも、時間の関係で紹介できない新規・継続事業もありますが、この中には私達が予算要望書で要望した事業も多く盛り込まれており、一定の評価を表するものであります。令和2年度は経済的に打撃を受けたことから、今後の財政運営は更に厳しさを増すことが推測されます。PDCAサイクルの活用や費用対効果を検証した事務事業の徹底した見直しを行い、財源の確保と優先順位を見極めながら行政運営を堅持するよう要望するものであります。
最後に、小泉市長の政治的手腕を高く評価するとともに、執行部の皆様方とともに、「次世代に誇れるまちづくり」を目指す小泉市長の、市民に寄り添った政治姿勢に、私達はご協力を惜しまないことをお誓いし、賛成討論を終わります。







