決算特別委員会で質疑
決算特別委員会で質疑
決算特別委員会は、9月21日22日24日に午前10時から第一委員会室で開会しました。21日は、歳入、歳出(議会費・総務費・民生費・衛生費)を審査。22日は、歳出(衛生費・労働費・農林水産費・商工費・土木費・消防費・教育費など)特別会計(国保・後期高齢者)を審査。23日は、特別会計(水道・簡易水道・市場・農業集落排水・介護保険・下水道)を審査し、総括質疑・討論し採決した。私は、約60項目を質疑し、賛成討論した。
令和2年度決算審査の賛成討論
私は、議案第15号から議案23号までの決算関係議案に対し賛成の立場から討論を行います。
3日間にわたる40項目以上の質疑を通し、慎重に審査した結果、令和2年度はコロナ禍の中ではありましたが、当初予算において期待する成果を概ね達成したと受け止めております。成田市総合計画NARITAみらいプランに掲げる将来都市像の実現に向けた基本方針に沿ってみれば、
1.「安全・安心でうるおいのある生活環境をつくる」では、国土強靭化地域計画の策定や合葬式墓地の整備計画などを
2.「健康で笑顔あふれ、共に支え合う社会をつくる」では、子ども家庭総合支援拠点の設置、宿泊型産後ケア事業などを
3.「地域文化を生かし、未来を担う心豊かな人材を育む」では、文化財保存展示施設整備などを
4.「空港の機能を最大限に生かし、魅力的な活気あふれる都市をつくる」では、公共交通計画策定事業などを
5.「活力ある産業を育て、にぎわいや活気を生み出すまちをつくる」では、中小企業等緊急支援事業、新卸売市場の移転再整備の推進などを
6.「市民サービスを充実させ、持続可能な自治体運営を行う」では、外国人総合相談窓口運営事業やキャッシュレス決済導入などを、小泉市長は新たに多くの施策を実現されました。
本市は、初めてとなる減収補填債や特別減収対策債、猶予特例債の活用で財源の確保を図りながら、選択と集中の予算を柔軟にされた小泉市長の政治的判断を高く評価するものであります。
しかしながら、社会が先行きの見えない時代にあって、自主財源の確保に努め、PDCAサイクルの活用や事務事業の徹底した見直しを行い市民サービスの維持を堅持するよう望むものであります。
小泉市長はじめ執行部の皆様は、更に市民に寄り添い行動されることを期待し賛成討論とします。
