公明党の代表質問を行いました
午後2時から市議会議事堂で公明党を代表しての質問を行いました。大倉の質問の要旨は、以下のとおりです。
将来都市像の実現に向けて
(質問)
①第2期の成田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定の考えは、
(答弁)
本市を取り巻く社会経済状況の大きな変化を踏まえ「NARITAみらいプラン」における第2期基本計画の目指すべき目標と方向性に基づき、SDGsの理念等を取り入れながら、地方創生の次なるステージとして策定する。
(質問)
②将来都市像の実現に向けて、財政の中長期的展望の必要性があると考えるが、どうか。
(答弁)
経済の活性化、地域活力の創出になる施策を積極的に進め、さらなる自主財源の確保につなげるという好循環を生み出すことにより、中長期的には市債残高の減少など、財政の健全性の維持に寄与するものと考える。
(質問)
③本市の行政改革推進計画の取り組みと新地方公会計の現状と今後の活用についての考えは、
(答弁)
全庁的に行政改革に取り組むことで、より一層の行政サービスの質の向上と、簡素で効率的・効果的な行政経営の推進に努める。セグメント分析は、今後の国の動向を注視しつつ活用方法は引き続き検討する。
新年度の主な施策について
(質問)
①、平成28年9月議会で私が提案した国土強靭化地域計画をどのように策定するのか、
(答弁)
今後も発生するであろう大規模自然災害などから市民の生命、財産を守り、防災・減災対策などをさらに推進するため、国土強靭化地域計画の策定に向けて、全庁的に取り組んでいく。
(質問)
②令和元年12月議会の建設水道常任委員会で提案したドローンの活用の考えは
(答弁)
災害時の消防で運航マニュアルなどを作成し関係機関との調整を図り本年4月運用開始に向け準備を進める。
(質問)
③平成19年3月議会で提案した温浴施設(新清掃工場関連付帯施設)の整備の考えは
(答弁)
未買収用地の取得に向けて取り組むが取得済み用地内での整備の可能性について、本年度に引き続き検討する。
(質問)
④平成20年3月議会以降、公明党の予算要望書を提案した合葬式墓地(承継を必要としない墓地)の整備は
(答弁)
来年度に基本設計、令和3年度に実施設計を行い、令和4年度以降に建設工事を進める。
(質問)
⑤平成28年3月議会で宿泊型ケアなどの事業を紹介し市の助成を求めたが、宿泊型産後ケア事業の概要は、
(答弁)
本年4月より開始する。利用者の1日当たりの自己負担額は、市町村民税 課税世帯は、3,000円、非課税世帯は1,500円、生活保護世帯は無料とし、委託する宿泊施設は、市外の産科医療機関を予定。
(質問)
⑥令和元年6月議会で、子ども家庭総合支援拠点の設置を求めたが、どうか。
(答弁)
年々 児童虐待相談 受付件数が増加していることから、令和2年4月1日に家庭児童相談室内に子ども家庭総合支援拠点を設置し、職員体制を強化することで虐待を未然に防止していく。
(質問)
⑦平成31年3月議会の質問した第2層生活コーディネーターの全圏域配置の考えは
(答弁)
生活コーディネーターをすべての日常生活圏に配置することが必要なことから、来年度に、配置を予定している成田ニュータウン地区に続いて、全圏域に配置できるよう、取り組んでいく。
(質問)
⑧平成30年3月議会でプログラミング教育を質問したが新学習指導要領の完全実施の指導体制は
(答弁)
プログラミング教育を行うにあたり、円滑に授業が進められるよう、本市では来年度より学校ネットワーク回線の強化を図っていく。今後も引き続き指導体制・指導環境の充実に努める。
(質問)
⑨昭和63年6月議会で埋蔵文化財などを質問し継続的に要望してきた文化財保存展示施設の考えは
(答弁)
来年度に、旧滑川小の改修工事及び旧高岡小の実施設計を行い、令和3年度に、旧高岡小の改修工事及び各文化財倉庫に分散して保管している文化財資料の運搬、整理を実施したい。なお、供用開始は令和4年度を予定。
(質問)
⑩中台水泳プールなどの施設が新たに供用されるが、指定管理者との連携は、応援するためのツアー計画は
(答弁)
主催者や施設を管理する指定管理者とも連携を図り十分な打ち合わせを行うなど今後もスムーズな運営に努める。学校連携観戦チケットを申し込んだ市内公立24校などに幕張メッセで開催される競技を観戦する予定。
(質問)
11、騒音下住民の生活環境の保全と空港の機能強化は一体的なもの。住民にどのように寄り添っていくのか。
(答弁)
成田空港の更なる機能強化は、騒音地域の皆様の生活環境にも大きな影響を及ぼすことから、その進展にあたりましては、騒音地域の皆様の生活環境の保全と成田空港の機能強化の調和が図られるよう、取り組んでいく。
(質問)
12、国際医療福祉大学成田病院、市民にとってのメリットは、また、病院までの交通アクセスは
(答弁)
市民の皆様が先進的かつ高度な医療を身近に受診でき、救急医療なども充実することで医療環境が大きく向上する。本年4月の開院には、3社共同運行によりJR成田駅参道口から病院まで乗入れる路線バスの運行が予定。
(質問)
13,令和3年夏頃開場の卸売市場は当初計画から遅延したが、昨年11月成立した新法のメリットは、
(答弁)
輸出促進法の成立を受け、農林水産省の輸出対策強化チームとも既に農水産物輸出拡大に向けた手続き簡略化への調整などにも連携して取り組んでいる。関係省庁との協議を進め新生成田市場の輸出拠点化の推進を図る。
(質問)
14、多文化共生指針をどのように策定するのか。外国人に係る総合相談窓口の概要は
(答弁)
暮らしやすいまちづくりのために、本市の文化共生指針を策定する。「外国人に係る総合相談窓口」は、本年秋を目途に、11か国語に対応できるテレビ電話通訳サービスによる相談窓口を市民協働課内に開設し支援する。
(質問)
15、平成30年9月議会でキャッシュレス社会を推進する立場から質問。キャッシュレス決済の取り組みは
(答弁)
導入内容は、赤坂・遠山分室を含む市民課、市民税課、資産税課、納税課、下総・大栄両支所の窓口における、住民票や課税証明書などの各種証明書の発行に係る手数料や、急病診療所における診療費の納付を対象とし、SuicaやWAONなどの各種電子マネーやクレジットカードでの支払いに対応していく。

