議長に申し入れを行う
平成26年9月16日
成田市議会 上田議長 様
申し入れ書
政友クラブ
公明党
9月12日の総務常任委員会において、上田議長は発議案の対応について「不勉強で知らなかった。また29日の時点で受理したことになっている。」と発言した。
私どもは、発議案を提出したが、上田議長が拒否したことで地方自治法第112条の議案提出権を否定したことになるので、議長不信任決議案を提出し賛成多数で可決した。
9月2日の議長発言は、「受け取れなかった」と自らの正当性を主張し、
また議長の不受理・判断を支持した会派・議員は反対討論を行った。
その後も議長不信任案可決という重みを受け止めず議長職を辞することなく、発議案受理を拒否し続けた。
ケーブルテレビのインタビューでは、「不信任案の理由にあるようなことは該当するものは一つもなく、指摘はまったくあたらない」と語り市民に発信し、現在も放映されている。
私どもは、一貫して議会運営委員会を開催し、円滑な議会運営を行うよう口頭、または申し入れ書をもって要請してきた。
不受理から2週間後の9月12日に「知らなかった。受理をしていた。」との発言はとても理解しがたいものなのである。
こうした議長発言を受けての議会改革特別委員会の開催の前に、市民に開かれた議会を目指す上田議長は、自らの言動に対し不受理から「知らなかった」までの経緯や謝罪をすることが最優先すべきことであると考えます。
したがって議長は、市民や議員に対し、一連の経緯を公開の場で説明するよう、強く申し入れる。
