東北地方太平洋沖地震の対応(成田市)
災害対策本部事務局より4月7日午後5時現在の状況は下記のとおりです。
経済部:放射能の農産物への影響について。旭市、香取市、多古町の野菜が出荷制限を実施。本市において葉物野菜の生産団体は6団体あるが、生産量が少なく現時点で千葉県も検査対象とはなっていない。また、自主検査している団体においての検査では原発の影響はでていないとのことであった。
環境部:岩手県からの身元不明者の遺体264体については、千葉市と佐倉市において火葬することとなった。今後宮城県よりの火葬依頼があった場合は本市も対象となるため協議したい。
教育委員会:福島県から本市に転入した児童生徒は33名。(小学生17人、中学生16人)。内4月17日に2名は転出予定。青年会議所より寄贈されたランドセル5個を支給した。
市民生活部:県より成田警察署に移動交番車両1台が配車され、今後避難所の巡回も実施する予定。
財政部:市税の納入通知書を被災地に居住する900件の対象者に発送するが、支払い等の相談にも応じ、延滞金等は免除する予定。
福祉部:避難所のボランティアについて街中の料理店(食事券の発行)が協力してくれている。
企画政策部:県市長会から浦安市への人的支援要請があり、市建築住宅課から1人可能な旨回答した。
災害対策本部:避難所には10人(男3人、女7人)避難中であるが4月11日に旧中郷小学校に避難場所を移転予定で、現在準備を進めており、避難者にもその旨説明を行った。市電算等の事務については委託している柏市の電算会社が自家発電機を用意したため、停電時も事務に支障がなくなった。夜間の使用等を制限している公共施設については、4月11日より節電に考慮しつつ順次貸出を実施していく予定。
