東北地方太平洋沖地震の対応
災害対策本部より、4月1日午後5時現在の状況は下記のとおりです。
水道部:本市の水道水は検査を実施した結果、すべて基準値内であった。
市民生活部:救援物資について、3月29日にすべて県へ搬入した。市民から寄せられた義援金、85件(個人40件、団体45件)総額10992795円は日本赤十字社千葉県支部へ送金した。
環境部:越前高田市の震災による身元不明遺体について広域応援協定に基ずく火葬依頼あり。4月4日から4月末までの間、市民に迷惑がかからない時間に火葬を実施する予定であるが、東京都と千葉県で協議中であり、再度県からの連絡を待って対応する。
教育委員会:福島県南相馬市等より本市に転入した児童生徒(小学生12人、中学生14人)に対し青年会議所よりランドセル20個、米屋より20個が寄贈された。学校給食は4月当初より実施できる見通しとなった。
空港部:大気の放射能汚染を測定するため、3月29日よりNAAビル屋上にて測定開始。すべて基準値内であり、測定結果についてはNAAホームページ上で公開しており、市ホームページでリンクさせている。
土木部:香取市より再度支援要請あり、被害調査に3月31日から4月8日まで2名、土木工事設計に4月12日から25日2名派遣予定。
消防本部:第二次緊急援助隊が第1次隊と入れ替わりに本日出発。4月6日帰庁予定。原発から20~30km内の歩行困難な人100~150人を病院搬送する予定。現在までに成田市でスクリー二ングを受けた人は111人。
福祉部:避難所の夕食ボランティアは、ユネスコ、新勝寺に続き4月3日からはまんぷく亭、近江屋が食事券を上町からも食事券を提供することになった。避難所支援として成田ロータリークラブから布団20セット、30万円を夕食提供しているユネスコに提供、オーエンス(株)から支援金、JAより米30kgが寄せられた。
企画政策部:県市長会から浦安市・旭市への人的支援要請があった。
福島県からの避難者受け入れについて:市民の体育館使用要望や問い合わせも多く、また市議会議員選挙開票事務のためのアリーナ修繕工事に伴う騒音等の問題があり、避難者の意向を踏まえつつ、4月11日頃を目途に旧中郷小学校への移転を検討中。
