第3回成田赤十字病院運営協議会に出席。
第3回成田赤十字病院運営協議会は、午後1時30分から、市役所議会棟で開催されましたので、委員で副会長である私は、出席しました。議題は、成田赤十字病院にあける周産期医療の充実について、です。病院側から、成田赤十字病院地域周産期センターに向けての整備計画書による説明がありました。それによると、平成25年度に現在のB・C・D棟を取り壊し、地域周産期センターを含めた新病棟建築計画があることが明らかになりました。現状は18床から40床に、NICU担当医師は4名専任から7名に、産婦人科医師は6名から8〜10名に、看護師配置や夜間当直体制も充実する計画となっています。当院では、平成18年は27名の周産期死亡で千葉県の10%にあたるとのこと。また、小児科・産科研修医及び助産師・看護師の安定的な確保は、NICUの施設基準に満たないことが理由となつていること。そのため、医療機器の整備が最重要課題であるとのこと。医療機器については、耐用年数など緊急性が要するとの説明で3年計画で整備したい旨の説明であった。医療崩壊が言われてなか、生命という政策的最重要課題にもっと積極的に取り組むことが求められる。
私は、議題に対する質疑のほか、ボランティアで語学通訳・福祉・手話などの要請について、救急体制について、訪問看護・訪問診療、電子カルテの導入について、病病連携、病診連携について、要望した。
