平成25年3月24日、奈良市立看護専門学校のオープンセレモニーが奈良市紀寺町の新校舎にて行われました。私は、もうすぐこの真新しい校舎に希望を胸に通い集う看護学校生の姿を思い浮かべながら、校舎の概要説明や校歌の披露を楽しく拝見させていただきました。
奈良市初の看護学校の誕生は、市立奈良病院のリニューアルに伴う50床の増床、や県立奈良病院の移転、建てかえ、生駒市立病院の建設予定など、奈良市内の看護師はますます不足すると考えられることから、かねてから我が党がその設置を強く要望主張してきことがようやく実ったものであります。 平成22年度から設置に向けた調査が実施され、看護師養成所の指定や専修学校の認可等、関係機関との調整が進められてきました。 設置場所については、旧和楽園跡地の地域医療振興協会の所有地を奈良市が買い上げ、建物は地域医療振興協会が建設し、そしてでき上がった建物を無償で市が借り受けるものです。
いよいよ4月から開校する奈良市立看護専門学校。 今後は、奈良市の医療体制の更なる充実を人材確保の面でしっかりと支えて下さる多くの関係者の皆様に対し「何卒、学生の育成をよろしく」と心からその大事なお仕事を託する思いでいっぱいであります。どうかよろしくお願いいたします。
平成25年3月定例会において、一般質問をしました。(3月5日) 質問項目は ①市立奈良病院の現在の整備状況と、周辺の整備を含めて今後のスケジュールと運営の課題について ②本市の防災・減災対策について ③ゴミの収集体制変更に関し市民への周知徹底と、特に自治会未加入世帯への周知対策について ④リニア推進室の今後の役割と本市への誘致の優位性を奈良市民にわかりやすく情報提供する必要性について ⑤一般家庭への防火訪問と高齢者福祉施設に対する防火対策の具体的取り組みについてまた、①の関連で、医師の対応については「慢性化した患者への丁寧な説明と適正な対応をすべき」ことを要望しました。 今回は「市民の生命を守る」ため行政力の強化を中心に質問をしました。
平成25年1月30日、奈良市議会、厚生消防委員会が行われました。 私は 1、民生・児童委員について 2、病児・病後児保育について 質問、要望をしました。 1、については、① 基本的な活動 ② 奈良市の定数と現委員数 ③ 不足地域 ④ なり手不足対策 について質問しました。 また、2、については、① 平成24年度における、病児保育所と病後児保育所の利用数② 事前登録者数 ③ 今後の奈良市の拡充方針 について、質問、要望をしました。 民生・児童委員は、奈良市全域で 定数771名に対し、現在は756名で活動して頂いております。 年々、業務が多様化し、専門性を要する事例に対処することが多くなってきていることから、新たななり手に御苦労されている状況が見られます。 私は、担当課(福祉政策課)が、「なり手不足」の要因を正確にとらえ、対策を講じる必要性を訴えました。 担当課としては、民生・児童委員の役割の重要性を市民に対してもっと啓発していくべきとの考えを示されました。 その方向性に異論はありませんが、精神論的な使命感ばかりを強調しすぎると、帰って、委員のなり手を限定してしまうことになると考えます。 そこで、私は提案として、例えば ① 多くの委員への相談事例からその解決のために専門性を有するものについての講習の実施 ② 市の関係担当課と民生・児童委員との親睦交流会の実施 ③ 委員としての活動形態を個人プレーからチームプレーへとのシフトを試みる 等を検討してみては、と要望しました。 ボランティア精神を発揮して、行政が行き届かないところを担当して下さっている多くの民生委員、児童委員の皆様の活動の後押しと、今後の人員確保について、行政としてしっかりと支援していくことが、共助、公助連携の相乗効果に繋がるものと考えます。
平成24年12月1日(土)、都南中学校において、都南中学校区地域教育協議会主催による「SAKURA夢フェスタ2nd」が行われました。この事業は、「地域の宝を育てる応援団 SAKURAネットワーク」による、地域の力を活用しながら学校園の教育活動を支援するものです。今年で3回目の開催です。午前11時からのオープニングに続き、奈良市消防音楽隊による演奏や、奈良市消防団広報指導分団やまとなでしこ隊カラーガードによる演技がありました。体育館の表では、地域の方々や、都南中の生徒さんが模擬店を開いて下さり、多くの地域住民が参加しておられました。地域ぐるみで「地域の宝」を育てる積極的な取り組みを継続してくださっていることが、必ず実を結んでいくことを確信いたします。
今回の行事にご尽力くださいました多くの関係者の皆様、大変ありがとうございました
平成24年11月30日、12月定例会にて質問をしました。
内容は①奈良市新斉苑の建設について
②三条通り拡幅事業のメリットを生かす対策について
③視覚障害者誘導用点字ブロックの補修について
④学校図書の充実について
②については、三条通りの拡幅事業は、平成25年度中の完成を目指しておりますが、拡幅のメリットを産業活性化や観光誘客に繋げるための対策が不足しております。ハード、ソフト両面で特色ある演出をすべきであると考えます。答弁では、「地元商店街や地域住民が主体となり各種イベントを実施することに対する支援をしていきたい」とのことでした。格段の支援を要望しておきました。
③については、現在は奈良市担当課に要望が上がれば補修をしておりますが、市内には、補修の要望がない箇所(県の管理歩道も含めて)があると考えます。奈良市においても、一度、「実態調査を実施して、データ管理をすべきである」と質問の中で主張しました。担当部長からは「検討する」との前向きな答弁がありました。
平成24年6月18日、奈良市議会6月定例会が再開され、公明党奈良市議会議員団を代表して質問をいたしました。まず、市長の行政姿勢について、7点質問しました。項目は、①県立奈良病院跡地の活用 ②奈良市事業・業務の総点検 ③奈良市全体の防災体制の確立 ④ガバナンスの推進 ⑤特殊勤務手当⑥新斉苑建設事業 ⑦新クリーンセンター建設 他に、環境教育の充実。 観光客の動向と今後の取り組み。 教育力の向上(教員の事務負担の軽減)。通学時の安全対策。 について質問しました。
①の県立奈良病院の跡地活用については、目指すべきまちづくりの、市長が抱いているイメージと、奈良市の今後の関わり方、また、まちづくりの必要性を質問しました。 ④の奈良市のガバナンスの推進については、本年5月下旬に行われた全職員対象のアンケートに関係して、その目的たる市役所を取り巻く不祥事の根を断つ緊急手段として、その手法は有効なのかを、市長は様々なご意見を真摯に受け止めるべきであると主張しました。そして、市長が奈良市の既存の「公益通報制度等を一層活用していく」との発言に対して、「一層活用する」ために同制度の運用改善を促しました。
また、通学時の安全対策については、(1)通学路の安全点検の実施状況は (2)スクールゾーン内での自動車通行規制強化の関係機関への申し入れをすべき(3)交通安全教室の内容充実をすべき を取り上げました。
国においても、文部科学省が国土交通省や、警察庁への働きかけを強化することで、市町村の取り組みが促進されると考えます。そして、その取り組みが確実に実施されていくためにも、教育委員会が、常に現場を確認し働きかけを継続してくださる必要があると考えます。
その他の質問につきましては、奈良市役所のホームページから、奈良市議会の閲覧のページにアクセスしていただき、ご確認していただくことができます。
よろしくお願いいたします。
平成24年5月18日、市内で、ある地域の住民(約15人)が集っての「防災セミナー」が行われました。DVD上映後に、奈良市の防災の取り組みについて、私が担当してご説明をいたしました。奈良市でもし、震度7規模の地震が発生したなら、1000人を超える犠牲者と、3万軒もの家屋被害がもたらされるとのシミュレーションの紹介から、地震等の災害発生に備えての備品の用意、奈良市の防災の取り組みをお話しました。参加者の皆様は最後まで真剣に耳を傾けて下さり、最後は非常食の試食会に移り、賑やかな内にセミナーが進行していきました。
奈良市の取り組みにおける、防災行政無線については、「聴覚に障害をお持ちの方への効果が期待できない」とのご意見があり、今後の課題として取り組まなければならないと感じました。





