11月20日(日)、平城宮跡大極殿の南側広場にて、第35回全国育樹祭が開催されました。皇太子殿下ご臨席のもと、各地で環境保護や緑化運動に携わっている諸団体や個人に対する表彰や活動報告がありました。大極殿の背景には、青空スクリーンに力強い雲の行列が東方へと流れ去る自然の演出があり、この儀式を諸天も賛同している感じがしました。 常日頃は自然、森林、樹木等を特に意識することもなく過ごしていますが、太古から地球の生命の営みに深くかかわってきた緑への恩恵を、「人類が将来に渡って永遠に忘れないこと」を、特に「木」の文化国日本が世界に発信し続ける責任があるのではないでしょうか。
そう考えさせられるひと時でした。
