平成23年8月10日、奈良市議会において環境消防委員会が開会され傍聴いたしました。公明党市議団からは、高橋委員と伊藤委員が質問に立ちました。高橋委員からは平成22年10月から運用開始されてから10カ月が経過したドクターカー制度の運用実績と効果について質問がありました。答弁では、本年6月30日までに37件のドクターカーの出場があり、その中の一例では、運動競技後や自動車運転中に心肺停止となった傷病者が蘇生された例が紹介され、制度導入による心臓疾患等の緊急度と重症度の高い救急事案に対する効果があったことがわかりました。また、今後のこの制度の充実強化についても、運用日の増設や救急隊員のスキルアップに努める中で取り組んでいくとのことでした。
我が党は常に市民の命を守る施策の前進を要望し続けてまいります。
