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公明党奈良市議会議員 宮池 明      

新型コロナウイルス感染症対策における緊急要望

2020年3月31日

3月30日、公明党奈良市議会議員団は準要保護児童生徒の家庭に対し新型コロナウイルス感染症に伴う生活支援策として、小中学校一斉臨時休校措置で、就学援助の学校給食費を準要保護世帯へ支給を要請する緊急要望を仲川元庸奈良市長並びに中室雄俊教育長へ行いました。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として奈良市の小中学校が臨時一斉休校しましたが、学校において給食が提供されなくてもそれぞれのご家庭で児童生徒に食事の提供が行われ、確実に家計の負担が増すことになります。一方で、万が一、家計の状況で食事の提供がされない事態も防がなければならないと考えることから緊急要望を行ったものです。
もともと、準要保護世帯は、生活保護制度に適合されないものの、家庭の経済状況に困難を要している世帯です。今般の一斉臨時休校措置において家計への負担を軽減しなければならない福祉的政策要請が発生していることを見逃してはならないでしょう。
奈良市の就学援助(準要保護児童生徒)事業の状況は、教育委員会教育総務課が対象児童生徒を学校別・学年別セグメントで把握しています。この教育総務課から学校給食を実施している教育委員会保健給食課に、行政機関内において事務的に就学援助費の内から給食費を振り替えています。そして、残余の就学援助費をそれぞれの対象家庭の銀行口座へ振り込みする「天引き方式」を採用している状況です。このことから、いわゆる「天引き分」をそれぞれの対象家庭の銀行口座へ給食費相当を振込む事務が必要となります。
もともと、平成31年(令和元年)度予算として議会で就学援助費予算額は議決されていることから新たな予算が必要となりません。加えて、令和2年度予算も既に議会で議決を得ているため就学援助事業費予算は確保されている現状です。
例えば、この平成31年度予算における就学援助の給食費を対象家庭へ支給しなければ、平成31年(令和元年)度歳入歳出決算において「不用額」で決算処理され、令和2年度予算へ歳計剰余繰越金として翌年度へ繰り越されます。奈良市のこれまでの財政運営からして、令和2年度の補正予算の財源として「他の事業」へ充当されかねません。
もともと就学援助費として議会で議決された予算が、新型コロナウイルス感染症において、ざまざま家計に影響が及ぼされ生活支援が必要となっている事態に及んでいることから、学校教育法第19条「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」と法は求めています。
市長並びに教育長は、「政治的」また「政策的」にこの就学援助制度の理念通り予算の執行が求められると市議団は訴えました。
また、国においても要保護児童生徒に対しては、令和2年3月13日、厚生労働省通知において「今回は臨時休業に伴うものであり、通常予測される需要でないため、福祉事務所への返還は求めない」と全国及び奈良市の福祉事務所へ通知されている。
こういったことを鑑み、我々公明党奈良市議会議員団は、準要保護児童生徒の家庭に対し、学校給食費相当分を支給するよう強く要望いたしました。

近鉄奈良駅前で早朝演説

2020年3月30日

今朝は令和2年度政府予算と公明党の推進で親などによる体罰を禁止する改正児童虐待防止法が4月から施行し対策が強化。奈良市でも児童相談所・一時保護所機能を含む複合施設子どもセンター整備が前進することから話題に。

生涯学習

2020年3月28日

自身のスキル向上の一貫として学んだ放送大学の卒業証書学位記が届きました。今般の感染症対策で卒業式が中止になったことからの郵送対応です。大学の教職員のみなさんには誠にお世話になりました。特に、卒業研究の指導教員を務めていただいた奈良教育大学の生田周二先生には一方ならぬご指導を賜り執筆した卒業研究が、大学から最高の評価をいただくなかの卒業となりました。これからは新たな研究テーマに向かって更に努力していきたい。

近鉄奈良駅前で早朝街頭演説

2020年3月23日

4月から児童虐待防止対策が強化されます。公明党は児童虐待根絶を目指して国や地方が連携し政策を進めて参りました。特に国から地方に対し、普通交付税の算定基準や設置費用の支援拡充を図って参りました。中核市である奈良市において、児童相談所・一時保護所、子ども家庭総合支援、子ども発達支援、地域子育て支援を複合的に展開をすることにより、児童虐待の未然防止と早期発見、児童虐待対応を効果的に行うため複合施設子どもセンター建設を進めるため、市議会3月定例会に関連する予算が上程され可決成立しました。私たち公明党は児童虐待根絶を目指すため、奈良市が進める子どもセンター設置計画に対し、一貫して理解を示し、あらゆる提案をしてきました。その一つとして児童相談所基金条例の制定です。
そのポイントは、①国からの支援が有るといっても世界や国の経済状況により安心はできません。そこで財政的な緊急事態に備えるため基金を積み立てておく。
②市が児童相談所の建設計画を表明すると市民の方から多額のご寄付が寄せられ続けています。その真心の寄付を基金に積み立て使い道をきちんと管理をするためです。
官庁会計は、お金に色はついていないという名目で、寄付や税、利用料などであろうが、一旦、市の会計の歳入に入ると、どのお金がどこに使われたのか、わからない会計上の欠点があります。子どもセンター建設や管理運営経費には、国からの普通交付税や国庫支出金、市の会計からの財源手当てなど、いろいろな名目のお金が充当されます。この事から、児童相談所基金を創設することは、基金を取り崩すときにその使い道をどこに充当したのかを説明する責任が奈良市に発生します。それは、ご寄付を戴いた市民の方の純粋なお気持ちに応えることに寄与することになります。この基金条例も3月定例会で可決されました。

近鉄高の原駅前にて早朝街頭演説

2020年3月17日

寒気が強い朝ですが奈良の寒さはお水取りまで。そろそろ暖かい朝ももうすぐです。今日の議会は予算決算委員会において市長への総括質疑を経て討論採決に。令和2年度の予算案と条例議案が実質的に決まります。

近鉄奈良駅前で早朝街頭

2020年3月16日

話題は、予算編成で査定のあり方と来年度の市民だより配布については今年度からポスティング事業者に委託する事業へと変更。ようやく改善された事項が、一年で委託業者が変わると再び市民から苦情が寄せられる懸念について等

JR奈良駅前で早朝街頭演説

2020年3月13日

政府の新型コロナウイルス感染症緊急対応策第2段が発表されその内容を話題に。また新型コロナウイルスのニュースばかりですが市議会で令和2年度予算案を審議中です。市民の予算もしっかり議論させていただいています。

早朝街頭演説

2020年3月9日

奈良市の市街地は濃い霧に覆われた朝。明日から予算決算委員会の各分科会審査が始まります。市長の要請を受け新型感染症対応で保健所長である健康医療部長と保健予防課長の出席させない措置をしました。議会も危機管理対応に協力。

近鉄新大宮駅前で早朝街頭

2020年3月3日

新型コロナ関係については正しい情報発信も大事だが国会での木を見て森を見ずの質疑を繰り返すのも問題。地方議員として国会審議を垣間見ても国家として危機管理なのか、政局なのかわからない質疑構成。地方の方が懸命。

近鉄奈良駅前で早朝街頭演説

2020年3月2日

新型コロナウイルス感染症の対応で国や自治体、民間で大変な対応を迫られる事態となっていますが明後日から奈良市議会本会議。2020年度の市民の大切な予算案や条例案、一般施策の審議も重要。常在戦場で挑みます。

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