戦後81回目終戦記念日の街頭演説
先の大戦の戦没者様や戦争被害者様などへの哀悼とお見舞いを申し上げます。また、反戦平和を強く誓い国民の暮らしの向上とわが国の発展を心より願うものです。
この日を迎えるにあたり先の大戦の反省とともに再評価し、列強国の政治から過度な影響を及ぼされないよう国際協調力をさらに強くするためにあくなき国連の機能権能の強化や外交の強化、そして、世界や日本のインフレのなか経済格差や国民の暮らしの格差も是正しなければなりません。
決して我が国の安全保障を蔑ろにしている立場ではありません。外交と防衛は両輪のような関係で、一方が強すぎても真っすぐに安定して前には進めません。
また、国内政治に目を向けると国民のなかにフラストレーションが過度に蓄積するとポピュリズムの台頭で政治の不安定化の要因になる恐れがあります。今、世界でも起こっている自国ファーストや外国人排斥のチカラが増している現象です。
先の大戦の前では世界恐慌でしたが、この経済的不安定も先の世界大戦が起こってしまった一つの要因です。


