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公明党奈良市議会議員 宮池 明      

令和7年度一般会計予算案に係る佐保小学校校舎建設事業並びに佐保小学校校舎改築その他工事の工事請負契約の締結案に対する附帯決議を提案する

2025年5月3日

私は令和7年3月議会において、令和7年度一般会計予算案に係る佐保小学校校舎建設事業並びに佐保小学校校舎改築その他工事の工事請負契約の締結案に対する附帯決議案を提案し、3月28日の本会議で採決が行われ、賛成27人、反対8人の結果で可決されました。
以下、提案趣旨の説明と内容です。

 

私より、令和7年度一般会計予算案に係る佐保小学校校舎建設事業並びに佐保小学校校舎改築その他工事の工事請負契約の締結に対する附帯決議について提案の趣旨を申し上げます。

只今、可決した議案第12号令和7年度奈良市一般会計予算に係る佐保小学校校舎建設事業及び議案第47号工事請負契約の締結について可決いたしました。

しかし、昨年から継続されている議会審査において鼓阪小学校の統廃合における政策形成過程と、当事者である児童と保護者、地域住民への双方向の合意形成に問題が有ったことが明らかとなり、また、今般、佐保小学校保護者の有志からも奈良市及び市教育委員会が進める校舎建設と統廃合について疑義を訴える手紙が議員に寄せられました。

こういったことからも奈良市及び市教育委員会が進めてきた校舎建設と統廃合の行政事務が両小学校の児童と保護者、地域住民への双方向の合意形成ができていなかったのではないかと深く憂慮するものであります。

そこで、奈良市及び市教育委員会は、議会への議案提案と執行責任として、本事業の執行に当たり次の諸点について適切な措置を講ずるよう強く求めるものであります。

1.佐保小学校校舎改築その他工事の執行に当たり、アスベスト、騒音、粉塵、振動及び安全対策について、保護者及び児童並びに地域住民に対し情報提供を質、量ともに適切に行い、双方向の意見交換を幾度でも行い理解を求め工事期間と公立学校施設整備費国庫負担金等の財源期限を理由にし、保護者及び児童並びに地域住民の納得を得ないままに拙速に工事を執行しないこと。

2.佐保小学校校舎改築その他工事の執行に当たり、工事期間の変更や国庫支出金の期限に不測の事態が発生するおそれがある場合は速やかに議会に報告し同意を得て見直しも辞さないこと。

3.鼓阪小学校の保護者及び児童から相次いで請願が提出され審査が議会で継続しており請願内容の諸問題の解決に至っていないことに留意し、鼓阪小学校保護者及び児童並びに地域住民に対し双方向の意見交換を幾度でも行い納得を得られる話し合いを怠らないこと。

4.上記事項の奈良市及び奈良市教育委員会の対応状況及び保護者及び児童並びに地域住民の理解状況において、今後に想定される学校設置条例一部改正案の検討事項となることに留意すること。

以上の点を奈良市及び市教育委員会は留意し、児童と保護者、地域住民、議会に対し適切な措置を講ずるよう強く求めるものであります。

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