第10回目となる新型コロナウイルス対策に関する要望書の提出を行いました。
デルタ株による感染拡大第5波の状況に対して、学校での感染予防対策、ひとり親家庭や低所得子育て家庭への就労支援、医療従事者への慰労と事業者支援の一体的取組みなどを求めました。下記に添付。
要望書には載せていませんが、当日直近で市民から頂いたお声。
ワクチン接種にあたり、
ひとり親家庭で乳幼児を抱える保護者にとって副反応がでると育児ができなくなるということが心配で接種できない。
このことについても、市長に直接、口頭ではありますが、
保護者に副反応がでたひとり親家庭へのサポートすることでワクチン接種を勧めることの必要性を訴えました。
市長からも前向きなお返事を頂きました。

奈良市長 仲川元庸 殿
令和3年8月16日
公明党奈良市議会議員団
新型コロナウイルス対策に関する緊急要望(第9次)
コロナ禍の長期化により、本市市民への健康や経済全体に及ぼす影響も増々深刻化していると考えます。 現在、今まで以上の感染症の拡大が見受けられる状況を受け、感染者への対応の強化や事業者支援、また、アフターコロナ対策等新たな対策が必要です。
公明党奈良市議会議員団は、現状の課題を捉える中で、下記の通り緊急要望をいたします。
市長におかれましては、何卒ご理解のうえ早期に実施して頂きますよう、
よろしくお願い申し上げます。
記
1、観光関連事業者の内、緊急警戒警報や時間短縮営業要請などに係る補助金給付の対象とならない事業者に絞った支援の実施
2、奈良市における秋の観光シーズン以降の観光経済戦略を、市の内外に発信
(ワクチン接種者に対する補助事業の創設)
3、新型コロナウイルス感染症の陽性者の自宅療養や濃厚接触者の自宅待機の際の食事や生活必需品等の入手への支援体制の確保
4、急速に感染が拡大する中、保健所業務における積極的疫学調査の重点化による新規罹患者や自宅待機者等の健康管理の重点化
5、夏休みを家庭で過ごす子どもたちの精神的ストレスも大変危惧するところである。2学期に向けて、夏休み中に子どもたちへの学校園からの声掛けなどによる心のケアの取り組み。









