北九州市立児童文化科学館が閉館 2021年12月26日 61年間愛されてきた北九州市立児童文化科学館が本日12月26日をもって長い歴史に幕を閉じました。 本日の閉幕式典では、グランドフィナーレを飾る最後のプラネタリウムを観賞し、これまで沢山の人たちが雄大な宙を仰ぎ、子どもの好奇心や親子での会話に繋がっていっただろうと考えると感慨深いものがありました。 来春には新科学館「スペースLABO」として生まれ変わります。 こちらも楽しみにしております。 61年間、お疲れさまでした。 ありがとうございました。 前の記事 次の記事