61年間愛されてきた北九州市立児童文化科学館が本日12月26日をもって長い歴史に幕を閉じました。
本日の閉幕式典では、グランドフィナーレを飾る最後のプラネタリウムを観賞し、これまで沢山の人たちが雄大な宙を仰ぎ、子どもの好奇心や親子での会話に繋がっていっただろうと考えると感慨深いものがありました。
来春には新科学館「スペースLABO」として生まれ変わります。
こちらも楽しみにしております。
61年間、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

障がい者等が自然のなかで農業分野に携わることによって自信や生きがいが創出され、社会参画にもつながります。
これからも農福連携をしっかり推進してまいります。

12月議会において市民の皆さまから頂いた声をもとに、下記の項目について一般質問を行いました。
①新型コロナウィルス感染症対策について
　（１）自宅療養者への対応強化について
　（２）３回目ワクチンの予約体制強化について
　（３）5歳〜11歳までのワクチン接種について
　（４）コロナ後遺症への対応強化について
②企業における脱炭素化へ向けた取り組みについて
　（１）産業部門、中小企業へのアプローチについて
　（２）北九州SDGs登録制度の活用について
③世界体操・新体操選手権北九州大会を終えて
　（１）成果と課題について
　（２）食品ロス対策
④発達障害者への切れ目のない支援について
　（１）就学前の早期支援システム事業
　（２）青年期から成人後の支援
⑤強度行動障害について
　（１）国の報酬改定の評価について
　（２）実態調査の結果と今後の取り組み
⑥出張所の相談業務の拡充について