公明党中野区議会議員 木村広一(きむらこういち)

SDGs推進で中野の明日をつくる

政策

木村広一は取り組みます!

 

中野の明日をつくるため、木村広一は以下の取り組みに挑戦します!

① 高校3年生までの医療費無償化を推進します

医療費助成は現在、中学年3年生までが対象です。しかし、活動範囲が広がるためケガや病気のリスクが高くなり、教育費の負担も増加する高校生も無償化してもらいたいとの多くの声が寄せられていました。2023年4月スタートへ、高校3年生世代までの医療費無償化を推進します。全ての子どもたちの命と健康を守るため、区の負担による所得制限の撤廃を目指します。

https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/医療費無償化動画/

② 高齢者の見守りと、認知症対策を強化します

希望する高齢者を対象に、健康機能、見守り機能などを備えたスマートウォッチやスマートフォンの貸与を推進。それにより、遠く離れて暮らしていても健康状態や見守りを確認できます。また、聴力の低下により日常生活に支障をきたしている中高年の方のコミュニケーション能力の維持・向上、認知症予防等が期待できる補聴器の購入費助成の実現にも取り組みます。 

https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/補聴器/

③ SDGs(持続可能な発達目標)モデル都市を目指します

*SDGsは「持続可能な開発目標」と訳しますが、「開発」という言葉には他人ごとのような意味を感じ、私は「development」を「発展」もしくは「成長」と自分ごとにとらえるように訳しています

少子高齢化、人口減少等による様々な課題解消のため、持続的に成長していける力を確保しつつ、人々が安心して生活ができるような中野をつくるため、SDGs(持続可能な開発目標)を推進、SDGsモデル都市を目指します。小中学校でのSDGs学習充実、2030年までの中野区CO2排出削減目標達成、さらなる食品ロス削減などを推進します。

https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/sdg_s/

④ デジタル化を地域の身近な暮らしに役立てます

個々人の多種多様な環境やニーズを踏まえて、利用者目線で誰もが、いつでも、どこでも、デジタル化の恩恵を暮らしに役立てられる中野を目指します。シニア世代がスマホを活用する際のサポート体制確立、キャッシュレス推進と中野区独自の電子地域通貨・ポイント連携導入、テレワーク拠点の整備、デジタルを活用した町会活動の推進、母子を支える母子手帳アプリの導入、オンライン診療を推進します。

https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/デジタル/

⑤ 中野駅周辺の開発と暮らしの調和を進めます

“100年に一度”の街づくりと言わる中野駅周辺ですが、地域住民の安全安心を第一とする開発を目指します。中野駅周辺のバリアフリー化、中野駅のホームドア設置を推進します。中野三丁目の安全な交通、防災性を確保し、中野駅西口駅前広場と文化と憩いの拠点整備を推進します。にぎわいと良好な住環境が調和する文化的なまちづくりを目指します。

https://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/中野駅動画/

 

 これまでの取り組み(実現済含む)

 

子育て安心No1!の中野を実現

 

1.保育園の待機児童ゼロ推進と3歳児までの自宅での支援

2.中野区版子ども宅食サービス開始(食品ロス・低所得者家庭支援・見守り)

3.区立小中学校全児童生徒への一人一台のタブレット支給

4.いじめ・悩み事相談LINEアプリを導入

5.小学校における英語教育の促進(英検無料受験、外国人教師の強化)

6.少子化対策として多子世帯への支援強化、産前産後ケアの充実

 

高齢者・障がい者の元気を応援する中野を実現

 

7.高齢者、障がい者、子育て中の方にとって便利なオンデマンド交通や、安全に外出できる駅舎や道路、施設のバリアフリー化

8.高齢者も、障がいをもつ方も、子育て世帯も、安心して住み続けられる住宅支援制度を創設

9.認知症の予防、また認知症になっても安心して暮らせる見守り支えあいのまちづくり

 

みどり豊かで誰もが暮らしやすい中野を実現

10.遊具と緑が充実した誰もが楽しめる、憩える公園整備

11.木陰と花が楽しめる歩行者空間の創出と休息スポットを設置

 

みんなが健康で誰もが平等な中野を実現

12.がん教育、がん検診、がん患者支援を推進するための中野版「がん対策」を推進

13.健康増進、母子手帳などトータルな健康アプリの作成

14.障害の有無や年齢、性別、人種、性的指向・性自認などにかかわらず、誰もが安心して暮らせるための人権教育とまちづくり

 

東京でいちばん安全な中野を実現

15.災害時の情報を自分の携帯電話・固定電話へ。災害情報個別伝達サービスの創設

16.まちの魅力から災害情報まで発信できる「NAKANO」地域FMを開設

17.高齢者と小学生のGPSによる見守りサービスの実施

18.自転車条例制定等による自転車事故防止と安全マナーの向上

 

地域の要望が活かされる中野

19.鍋横駐輪場に高齢者、子ども、若者がにぎわう交流空間としての複合施設を設置

20.速やかな神田川治水整備の促進、洪水ハザードマップ作成・洪水予測地域への配布・啓蒙

21.商店街を中心としたにぎわいを目指したフリーWIFI、公共サインの充実

22、中野駅のバリアフリー化と西口改札の早期開設を実現、中野駅を中心に文化と芸術の発信拠点を整備